04/02/10
びのびの!Tokyoいたりあん(96)

シルベラート
中央区銀座5-4-6 8F
03-3569-3344
ばぶりいな並木通り沿いのこのビルに、shizuo tokyo(フレンチ)が入っていたのも今は昔。少し前にイタリアンに鞍替えしたこちらのレストランはエレベータホールからダイニングへ入ると嬌声が響きわたり、、、そうです、銀座OLさんグループばかりで満席近い!なんででしょうか、ozのお得なディナーコースでもあるんでしょうか。。頼りなげな若いソムリエさんもはっきりしたサービスでなく心もとない印象。お料理は正統派イタリアンというよりも、かなりダイニング系寄り?のしっかりめなテイストでボリュームもたっぷり。食材も珍しいものはないから、やはり銀座向けなのでしょうね。持ち込みにていただいた赤のBarolo Rocche 1990(Vietti)は保存状態が危ぶまれていたようで、一番おいしくいただくにはピークはすぎていたかも、、、がんばってふんばってる!という人生もワインもタイミングが重要としみじみ感じた次第。
02/02/10
ギンギンですね

飛雁閣
中央区銀座8-9-15 9F
03-3572-7111
めったに中華料理に足が向かない私。それでも噂を聞きつけ来訪したのは六本木から並木通り、そしてこのビルに移転、、、って納得。調度品が怖すぎる~、こりゃ福臨門もまっつあおの高級金満ゴージャス系。銀座のママさんや政財界、叶姉妹などが好みそうなインテリアですね。なにせまぶしいくらいに明るい照明!女性のことを考えるならも少し暗めにしてもいいはずですが、、、お料理は健康志向な中華。ワインは期待したほどリストがなく、なぜかkrugのボトル写真がどどーんとメニューに、、、シャンパーニュはこれとローランペリエってとこが、すでにセレブ志向(笑)。グラスはスパークしかないので桂花陳酒でごまかしておきました。売りは極薄皮のショーロンポーなのですが、、、私の好みはやや厚めがいいかも~。支配人のマネージャー始め、サービススタッフの女性もなんか訳ありげで、なかなか勇気のいるお店です。
ばんばん!ふれんち(其の百四十一)
クラシックフレンチとして名高い井上旭シェフの料理は、移転前のシェイノにていただいておりました。いかにも重厚感あるインテリアと接待利用が多い客層がいかにも銀座のまっとうなフレンチ。。5年前移転した明治製菓ビルではバレンタインデー商戦でにぎわい、ショコラショップ「100% chocolate cafe」の隣にレストランエントランスが。なんともちぐはぐな感覚で移転後初訪問をいたしました。以前の数倍の広さになったダイニングは豪華ながらも親しみやすいせいもあってフツーな?お客様でいっぱい。ある意味このテイストにびったし?合っている伊東ソムリエ。ソムリエスタイルとしては私があまり好まないのです(笑)。G.Champagneはニコラ・フィアット。G白はアルザスのピノブラン、、、これが(作り手忘れましたが)辛口でよかったです。前菜の海の幸サラダにぴったり♪メインは仔牛のカツレツロール巻き?とボリュームはありますが、かつての押し出しの強い料理にくらべるとインパクト小かなあ、、、。デゼールがワゴンで選べるのは嬉しい!タルトタタンやガトーバスクが選べるあたり、方向性としてはカジュアル路線なのかな。。サービス陣は年長者中心で安心感あり。ディナーだとまた異なる雰囲気?
20/01/10
びのびの!Tokyoいたりあん(95)

トラットリア トルナヴェント
港区西麻布3-21-14
03-5775-2355
リストランテ、トラットリア、オステリア、タベルナ、ピッツエリア、バール・・・っていうスタイル・カテゴリーがあっても日本では明確に区別されていないのが現状。同一カテゴリーでもレベルがピンキリで、リストランテといっても半そでポロシャツOKなとこから、ジャケ必要なとこまでありますもんね。ちょっとカジュアルな雰囲気で、固すぎないおしゃれなトラットリア・・・そんなのがある程度イタリア料理を食べなれてきた大人にはうれしい空間。西麻布の静かな住宅街にあるこちらはまさに予約の取りにくい人気店、どんぴしゃ空間ですね。ライティングも暗め、テラコッタの床材、あっさりしながらも座りやすいチェアなど・・。ピエモンテ料理ゆえ、繊細ながらも奥深く丁寧な味わい。名物、藁につつまれたラビオリ”アニョロッティダルプリン”はさすがのおいしさ!
あいにくマダムは不在でしたので、サービスとともにまた味わいたい空間です。
15/01/10
びのびの!Tokyoいたりあん(94)

青いナポリ
文京区小石川3-32-1
03-5805-1605
2010年、今年もよろしくお願いいたします!食べますよー飲みますよー 笑
新年最初のイタリアンはここになりました。お正月って、、、きっちりしたいんだけどゆるゆる気分だったりするし。甘い御節にも飽きたらやっぱりフレンチかイタリアンに行きたくなりますが、お正月3が日営業しているレストランは貴重です。なんといっても小石川、、、こんなとこ、用がなきゃ来ないでしょ!てな思いっきり住宅街の工場跡?のような家屋を改装している2階へいくと寒い時期より真夏に似合う広ーいテラスが!噴水あったり、グループで騒ぐにはもってこいですが、あまりの寒さで店内席へ。ピザ釜が鎮座ましますダイニングもありますが、エリアによって雰囲気が異なる仕様。前菜、パスタ、pizza、メイン、ドリンクも各種と、とにかくこちらは家族やグループ向けmenu万全って印象でしょうかねえ。前菜は特に感銘なしですが、問題のpizzaはナポリスタイル、まずまず生地ももっちり、土手も少なめで◎。dolceのショコラケーキもしっかりしっとりでよろしかったです。できれば真夏の夕刻なんかに再訪したいかな。
10/01/10
新年早々カーツ!
プレッシャーには強いほう?っていうかあんま感じないタイプですが、、シャンパーニュは6気圧、クレマンは3気圧、ムスーは5-6気圧、ぺティアンは2気圧って、、、泡のガス圧の話。気圧が高いほど、瓶はしっかりしますもんね。そんな年明け運動に話題の加圧トレーニングを体験!昨年も走りを始めたし、ここらで体力増強しようと杉本彩姉御やら紀香姫でも話題の、無理くり血液をうっ血させて乳酸だしまくって成長ホルモン促すみたいな運動、、、無筋力な私には辛すぎます(笑)案の定、毛細血管の皮下出血で両腕は赤いあざ状態に、、、(数日で消えるらしいけど)。でも危険も伴う運動と確認いたしましたので、健康パワー炸裂な人でないと継続できないのではないかしらね~。圧に耐えられず、シャンパンを飲む私♪
07/01/10
びのびの!Tokyoいたりあん(93)

カノビアーノ
渋谷区恵比寿西2-21-4
03-5456-5681
オープン時は結構斬新だった建築ですが、もう10年近く?恵比寿になじんでいますね。エントランスのバーエリアとコの字のレイアウトが珍しかったですが、かわらず植竹シェフが厨房にいらっしゃいました。六本木グリリアや銀座、京都の店をたたみ、東京駅前の店はオペレーションを別会社にしたらしく?現在直営はこちらと六本木ヒルズのみ。スリムになって初心に戻っているのでしょうか、、、料理はいわゆる東京イタリアンです。結構ポーション多めだけれど、かつて感じた繊細さが消えている気がします。年末で食材が限定されていたせいでしょうか?
いただいたのは名家・アンティノリ社が1999年から造っているフランチャコルタブランド「Montenisa」。フランチャコルタもキチンとした格付けを理解をしておりませんでしたがいろいろあるのですよね。
この「Satin(サテン)」はフランチャコルタDOCGのみで使われる名称で、厳選Chardonney100%を使用した、Brutよりも上級クラスとか。サテン、、、響きがイイ♪しかも、なんといってもアンティノリですよ!イタリアワイン通なら誰もがご存知・・・確かに泡が繊細、シャンパーニュほどパンチはないけど、フランスでいうブランドブランよりしっかりタイプ。今までフランチャコルタはカ・デル・ボスコ(通常のNVね)が一番スキ!でしたが、これもいいなあ。。
客層は恵比寿&代官山にしてはいい大人が集まっている気がするので、惜しい。お料理がさらに洗練されれば、これからも生残るリストランテだと思います。
ばんばん!ふれんち(其の百四十)
忘年会で訪れたのは代官山・ルジュールラシェットのシェフと市ヶ谷・オーグードジュールの中村ソムリエと元ジョージアンの島本ソムリエがやってるフレンチ。オープンは10月なのに早くも大人気!ということで年末苦労して予約しました。。。堅苦しくもなく、カジュアルすぎないモダンな店内は天井高っ!ちょうどいい席数ではなにでしょうか。ビルの構造上縦長ダイニングですが、それはそれでsharpな印象。G.ChampagneはGuy ThibautというRM、初めてだけどしっかりめで好みです。。最初の一口はプレゼンも面白いけど、トリュフのシューはミントの香りが強すぎて、トリュフの味わいが消えてしまっていて残念。12月が終わればなくなってしまう~、とジビエは雷鳥(らいちょう)をサルミソースで。一番クセのあるジビエと言われますが、火入れも絶妙で堪能しました。合わせたワインはGevry-Chambertin 1996 (C.Dugat)というまっとう路線で!全体を通してはクラシックなフレンチではないですが、トウキョウフレンチでもなく、モダンすぎずというのがちょうどいいポジションなお料理。おいしいフレンチを食べたい入門者にはサービスも合わせて満足度は高いのではないでしょうか。お店のブログもマダムがいい味だしており、面白いのでチェック必須です☆





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