2017/03/22

ばんばん!ふれんち(其の三百九十五)

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キャリエ
渋谷区渋谷2-6-8
03-6805-1148

やはり人間同士と同様、レストランとも相性があるのかな?と思った日でした。。近頃はやりの、子弟レストランシリーズ。こちらもレフェルベソンス等経て30歳にて独立オープン6か月という高木シェフのお店。この渋谷エリア、やたらとフレンチ新店が出ておりますが、こちらは造りも内装もサービススタッフもかなり若めで??逆にやすっぽさを感じてしまいました。頼んだコースも一番下だったせいか?すこし期待外れな結果に。パテカンサンドのプレゼンは、ラスのフォアグラビスケットサンドほどは洗練されておらず、、、、。スペシャリテらしい千葉や石川県からの農家さん仕入な野菜の一皿は、イマイチ野菜のうまみを感じませんでした。メインの鴨ソースもバルサミコの煮詰めが足りずマリアージュが悪かったかな。ソムリエはいないのかな?自信なさげなスタッフが勧めるワインのペアリングクオリティも好みでないし最後のプティフールが一番美味だったかも★辛口評価ごめんなさーい。狭い空間を生かして、今後の発展を祈ります!

パテカンパーニュサンド
季節の野菜 サラダ
ホタテグリエ
キンメダイ ロースト
鴨ロースト+マイタケ+バルサミコ
チーズ盛り合わせ3種
ハーブティー(ラベンダー)
プティフール(プチマカロン、フィナンシェ)

G.白 Pinot Gris US
G.白 Macon Fuisse - Henri Clerc
G.赤 Ch.Simard 2006 St. Million

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2017/03/17

いにしえ感 イタリア

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六本木シシリア
港区六本木6-1-16B1
03-3405-4653

東京六本木の老舗イタリアンといえば?キャンティよりもカジュアルなここでは??新築前のお店を私は未経験でしたので、綺麗になったお店でいまさらの初体験、まさに交差点の真下。16時からオープン、早い時間から席が埋まってる!サービススタッフも正統派なきちんとした接客、オーナーなのか?ママさんがホールをさりげなくチェックしています 笑。この暗めな室内照明が遊び人にはたまらないのでしょうか~。イタリアン洋食店のようなメニュー、まずはスペシャリテなグリーンサラダ(=きゅうりサラダ)。そして角ピザ、カツレツ。なんか懐かしい~味、だけれど今どきのチェーン店よりよっぽど愛情ある深い味わいです!ワインも何気にいろいろあって、熟年男性グループがボトルを開け談笑、、、という光景が似合う空間。ここは六本木なんだなあ~っていう空気がわかる人こそ東京人!?末永くここに、いてほしい。

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2017/03/13

専門店好き

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スブリディオ レストラーレ
渋谷区恵比寿4-11-9
03-6721-7847

凝り性のわたくし、最近のコリ?はチーズです。都内にもチーズ専門レストランが増殖している気がするのですが、中でもこちらのお店は予約至難!webで受け付けているからいけないのでしょうが、、、、それにしてもカウンター席でもとるのが大変でした(その後テーブル席に移動しましたが)。それもそのはず、結構こじんまりした店内。サービススタッフも最少のせいか、大忙し。ワインリストはBIO - カジュアルなものが多いので、イケメンソムリエに相談しつつ(笑)グラスで泡白白白甘と注文。チーズには確かに、白のほうが合う気がいたします。料理は前菜から肉まで、チーズと使っていてマニアにはたまりません。人気のラクレットは、乗せる土台が通常じゃがいもなのですが、こちらはヤマトイモを練ったものでモチもち具合が120%!チーズフォンディユも数種類ありますがコンテ12か月+ブルードジェクスをセレクト。蒸し野菜をつけつつあっさりいただけてしまう~+残ったチーズでおこげまで!スペシャリテはコックオーヴァンジョーヌ・・・これはイマイチ?ベイクドチーズケーキで締め!チーズはお料理によってさらに旨みが広がり、生かされる♪レパートリーの勉強にもなるので、また行きたいです♪

泡:Menti (Roncaie sur lieviti)
白:Touraine Loir -SB
白:Arbois Jean Ruckaert - Savignan
甘: Riesling Vintange Tardive 2006 (D. Christian Binner)

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2017/03/12

barの話⑫

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久しぶりのbarシリーズ、、、といっても今回はワインバーのお話。

awabar六本木
待ち合わせまでに時間があって、でものどが渇いてて時間つぶしにお茶しようかななんてときに見つけたスタンディングのスパークリング専門バー。スタンディング嫌いだから、さくっと飲めちゃうのがいいかも?と入店したのですが、シャンパンバーでなくスパークリング専門って珍しいですよね。結構長く六本木で営業しているらしく、オネーサンな固定客がついています。当然シャンパンも1、2あるけれどこれはボトル提供のみ。あとはグラスでカバなど各国スパークリングがhappy hourで500 yenとか。シャンパーニュ以外のスパーだったらわたくしはセパージュにこだわります!やっぱりシャルドネ+ピノは味わいが上かと感じますので、、、New Zealandのモートンエステートをセレクト。うん、まずまず飲めました~。

ルタンボル茅場町
ワイン不毛地帯の茅場町エリアのワインバー。カウンター+2テーブル、かつては串焼き屋さんだったらしい?ビル地下ですが、綺麗にリフォームされていて早い時間から近隣会社員サマでにぎわっております。店主は一人で料理もワインもこなして忙しそう。ブル好きなのか、飲みたいタイプを言えばグラスで開けてくれちゃう。ちょい古めなAuxey Duresse 2001 clos du Moulin Aux Moines cuvee VV (Emile Hanique)を大き目グラスでたっぷり入れてくれるし、わざわざはいかないかもだけど、近くにきたらフードも試してみたい。

Olivino
恵比寿のYGPうらあたりのワインバー。一軒家だけれどまったく目立たないエントランス、、、、ソムリエールな主がおひとりで経営されていて、ブルゴーニュがメインのよう。まるっきりご近所さん対象のワイン会などやられているらしいです、、、、リニエのモレサンドニ2009をグラスで。オープン早々に訪問したせいか、キンキンに冷えていましたが w カウンターで夜中に訪れるのがいいのかな!?


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2017/03/07

大きいうつわ 小さいうつわ

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普段家でワインを飲むグラス、、、どんなグラス使っていますか?私も普段用はリーデル派。今はリーデル以外でも多種多様なブランドのグラスが購入できますが、、、made in Japan! 木村硝子のクオリティは確かにロブマイヤーに匹敵するかも?デザイン、もち心地、口あたり、トータルでもかなりのレベル。湯島のギャラリーショップでのグラス試飲会?があり、参加してみました。Kissと同様?実際に口をあてたりしないとわからない感覚ですものね。たたずまいやデザインの美しさもさることながら、日常品だし取り扱いや洗いやすさ、重さや大きさで悩む悩む、、、結局もっていないタイプの、ステムが短いデザインにしてみました。いろんなワインや泡、注いで飲んでみたい♪

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2017/03/06

雛シャン会

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弥生3月、ひな祭り?待ち遠しい櫻といえばロゼ!インポーター・アルカンにて銀座vionys主催のAYALAロゼシャンフリー会♪すっきり軽快ロゼタイプですが、春先にぴったりかKも。食材も扱うアルカンだからパーティーフードのクオリティもレストラン並みで美味でした♪

Ayala Brut majeur NV
Ayala Rose Majeur
Perle d'Ayala Nature 2005

クロワッサンサレ アンチョビ風味
ミモレット風味グジェール
クリームチーズとフェーブのタルト
プロシュートとイチゴ、バルサミコ

ランド産ホワイトアスパラムース+オマールブルーコンソメ+キャビア
プティポワスープ
オマールブルーとヂュクセルシャンピニオンの春キャベツ包み ブールブランソース
ブルターニュ産仔牛(ローストとフリカッセ)モリーユクリームソース
シャウルスとグリオットチェリージャム

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2017/03/03

まんまる

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鮨まるふく
杉並区西荻南3-17-4
03-3334-6029

世の中熟成バヤリ!?熟成肉、熟女?そして熟成魚、、、で有名な高評価な鮨店。お鮨ずっといただいてない、、、ムラムラと酢飯欲もあり、中央線エリアのこちらへGo!すでに予約も取りづらいようですが、、、18時の回一斉スタートと相成りました。カウンター10席、鮨好きそうな?2人連れが5組、遅刻もせずばしっと揃うのがスバラシイですね、、、。昨今の鮨店は店主導型で、好きな時間に入店できず&お任せコース一本なので、何が出るかわからず。レストランで自分で選ぶ楽しさを知っていると、お任せすぎって逆に心配になるのですが、、そんなものなのでしょうか~。グラスシャンパンはなくがっくり、イタリア・ウンブリア州のシャルドネを。こちらの鮨はつまみと握りを交互にだすスタイル。熟成ネタ+赤酢でシャリ小さ目だからさくさく入っちゃう。びっくりなのは鰯を10日間熟成したとのこと!えー、イワシは魚に弱いって書くくらいだから、いくら〆てもくさみがでそうですが、、、まったくなしで、逆に旨み系♪仕事をした創作肴が多かったけれど、握りは何か決め球がほしいところですね。都内のお父様ののれんを引き継ぎ、若い大将が2代目の店ですが、西荻窪、阿佐ヶ谷近辺によいお鮨やさんが増えてきて嬉しい♪今度は持ち込みシャンしたいです。

握り:鮃、鰆、金目あぶり、カスゴ黄身そぼろ、すみいか、鰯、鯖、毛ガニ、煮はまぐり、赤身、中トロ、穴子

つまみ:赤貝酢味噌、筍ホタルイカ、こはだロール、のどぐろ焼、かつお酒盗茶碗蒸し、白魚黄身酢、香の物、タイとヒラメのしんじょ、白子+うに巻き、あんきもロール、青のり椀

日本酒:宝剣 純米 超辛口(広島県呉)


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2017/03/01

ばんばん!ふれんち(其の三百九十四)

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オデリスドドディーヌ
港区芝大門2-2-7
03-6432-4440

居酒屋ばかりの街、大門。芝大門ってくらいですから、門前町にはフレンチは似合わずですものね w ここは近隣でも貴重なビストロだけに、、、女子グループばかりで圧倒的人気!の連日満席とか。やはりレストラン経営も立地で左右されますよね~。でもそれに甘んじず、姉妹店含め3店もこのエリアに出店しているのだから何か理由があるのでしょうと潜入!中に入れば特に特徴のない、こじんまりしたカウンター&くの字に曲がったテーブルスペース。確かに嬌声が響いております、、、、ワインは店内奥のディスプレイコーナーにお値段記載のボトルがおいてあるので、そこから選んでもよいのですが今回は裏メニューで(笑)Gevrey-Chambertin 2006 (D.Frederic Martn)を。すいすい入る綺麗なタイプ。気取らない大盛り炭焼き料理が並ぶ黒板書きから、ヤリイカグリルを。これは結構お上品な盛り付けでしたが、スペシャリテ・もち豚ローストは迫力!です。さすがにチーズを頼む人は少ないせいかクオリティはいまいち、、、、でした。競合がないから繁盛店ですが、もうひとひねりほしい!

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2017/02/22

ばんばん!ふれんち(其の三百九十三)

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レストランヴァンサン
港区六本木5-18-23 B1
03-3589-0035

前回私がフレンチ料理教室に通い始めた経緯、、、をお話ししましたが、まずは!私にフランス料理とは何ぞやと教えてくださったのが、こちらの城悦男シェフだったのです。私がまだピチピチだったころ w、仕事先のお客様として知り合った城シェフ。その当時はむちゃ厳しい銀座レカンシェフでいらしていましたが、ほどなくこの六本木飯倉の地で独立、今年で創業25周年を迎えました。25年ですよ!四半世紀この移り変わりの激しい東京・六本木で続けていけるのは、よほどのご贔屓さんがいなくては継続できないかと思われます、、、、、シェフのお料理はクラシックながらも、常にエレガントでフェミニン。シェフはワインも詳しいし、デセールのクオリティも一流!となっては品のよい奥様たちばかりでなく、ビジネスマンも多くに人気です。何よりシェフのお人柄もきさくで、さばさばしていてスキなのです。店内は25年経っても色あせて見えず、御年70歳のシェフにもうひとがんばり!していただきたいです。

G.泡:Pierre Gimonet VV 2005
G白: Corton Charlemagne 1999 (Louis Latour) Mag
G赤: Ch. Trotanoy 1992 Pomrol

Amuse:ポロねぎフラン+牡蠣のシャンパン蒸し
前菜:からすみ、ホワイトアスパラ、アワビのサラダ ビネグレットソース
スープ:牛のしっぽコンソメ 蕪
魚:オマールエビ、花ズッキーニの詰めもの(ホタテ、エビ)
肉:仔羊マリアカラス風 トリュフソース 西洋ごぼうとベーコン
デセール:フレッシュチーズのムース リンゴのチップ リンゴソルベ キイチゴのソース 飴細工
プチフール:ほおずき砂糖かけ、抹茶マカロン、

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2017/02/16

ばんばん!ふれんち(其の三百九十二)

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トレフミヤモト
港区六本木7-17-20
03-5772-7755

私のフランス料理&菓子教室のお稽古原点は、20代で大谷実香先生のサロン・ド・グレイス(広尾)に通ったことから始まりました。現在は重鎮フレンチ「トレフ・ミヤモト」の宮本シェフのマダムとして、レストランにいらっしゃいます。CLUB NYX(勝どき)~クリニャンクール(西麻布)~六本木と数回移転はありましたがオープンからはや13年、六本木の裏通り、出雲大社東京分祠の前という縁起よい場所か?常連客さんで人気のようです。シェフのお料理はソースがしっかり、基本に忠実ながらもずっしりしすぎず、心地よい余韻が印象的。久しぶりの訪問でしたが料理がさらに進化している印象でした!スペシャリテのクロメスキ(フォアグラコロッケ)はかつてよりひとまわり大きくなったようで?パワーアップ。ジビエももりこんだフレンチはやはりソースがポイント。貫禄充分とはいえシェフはまだ50代でしたね。かつてのクラブ・ミストラル世代も30代から5-60代へ、シェフ人生のラストスパート。ラシックをベースにしたフレンチに流れがシフトしているので、若手シェフにも精神を伝えていっているようでした。改めて昨今のヌーベルフレンチにはない、人生の重みを感じるお皿に感動しました☆

数年ぶりの訪問がきっかけで、後日開催のシェフがガイドとなる築地市場ツアー&お料理レッスンにも参加しました。移転もとん挫している築地市場ですが、食材選びのアドヴァイスをいただける内容充実なレッスンでした♪

泡:Champagne
白:Meaursault 2014 (Christophe Pauchard)
赤:Ch. Reysson Haut Medoc 2013

Amuse : ブータンノワール、サワラのタルタル
前菜:ジビエのレリーヌ
前菜2:クロメスキ フォアグラコロッケ
魚:鯛のソテーホタテと クリームソース
肉:鹿、鴨等ジビエミンチのロールキャベツ 赤ワインソース
デザート:パンプティング、バニラアイス
プティフール:ゴママドレーヌ、夏ミカンピール、アマンドボール
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