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2005/11/29

ばんばん!ふれんち(其の二十五)

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ザ・ジョージアン・クラブ
港区西麻布1-6-4
03-5412-7177

西麻布・ビストロ通り(古い?)に並んでBARやRESTAURANTがひしめく1丁目界隈の白亜の御殿。ブライダル需要よりも、姫になりたい淑女を連れてのカップルのために、いつもOPENしていて欲しいグラン・メゾンがここです。レストランにも旬があり、現在流行りのオシャレなモード系フレンチ(ベージュやブノワ、ピエール・ガニエール等)と異なり、どことなく退廃・・というか若干古臭く感じられてきた外装&内装。しかし、これがこのレストランをいぶし銀にしているのでしょう。。こういったフレンチに行って思うのは、ランチ時だと席の90%以上が女性客で占められていること。グランメゾンでもアラカルトでいただくとディナー並みの値段になるのを知ってか知らずか、ほとんどの方がコースを注文のせい?以前はあの狭いバーカウンターで食前酒、その後ゆっくりダイニングへ移動だったのですが本日はダイニングへ直行・・・(って、ランチだからかな?)。せっかくのジビエシーズンには、コースにないものをチョイスしたいじゃないですか~。ほどよい焼き加減のペルドロー(うずら)トリュフソースに合わせたのは、D. Robert ChevillonのNuits-Saint-Georges Les Roncieres '95.  デキャンタージュで奥ゆかしい閉じ閉じが開花!派手さはないのに華やかさはあって・・・新樽は3割に押さえているらしく、香りも強すぎず。ジビエ&マツタケ&フォアグラにはまってました。サービスはやわらかく、黒服のオジサマまでいる安心感。オストラルとはまた違った寛ぎ感が味わえる空間です。

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2005/11/28

本日売り!1月号は・・

各女性ファッション雑誌来年1月号が売り出しの28日。年を新たに新しい表紙モデル、新しい連載が各雑誌スタートしています。細分化された女性誌、どれをメインに購読しているかで女性のタイプも異なるのですよーん。OL系としては
「Oggi」はやっぱり長谷川理恵が去ったあとは元気ないし、「MISS」は森 泉を表紙から降ろしたのすかね、なんで長谷川京子なんて使ってるのか・・。ここ1-2年で「MISS」も落ちたなーあ。最近SHIHOは転換期?爽やか系からのイメチェンでしょうか。まっ、所詮集英社でがんばっているんだろけどあまり関係ないや 笑。私が好きな最近のモデル?は橋本麗香かなあ・・やっぱり関西顔?外国系雑誌は「marie clair」「ELLE Japon」「VOGUE」etc.あるけどイチオシは「Harper's Bazar」。特集とレイアウト、記事と毎号センス感じます。今回はアジアンモデルの特集が面白かった(富永愛 祝フッカツ!?)。日本人で許せるモデルはもはや少ないけど、唯一出版社としてお気に入りの婦人画報社「25ans」は、後藤久美子の連載がスタート!っていっても、フェラガモの特注靴を毎回モデルとして着用するってものです。生活や生き方をダイレクトに表現する彼女を私は支持いたします 笑。女性は賢くなければネ・・・

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2005/11/24

秋冬じびえ★

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渋谷「シノワ」は渋谷で唯一オトナが認めるワインレストラン。ジビエシーズン到来!ってことで、ブルゴーニュはしっかりマッチいたしますね。出逢ったVosne-Romanee la Croix Rameau 97(J.Cacheux)は、サン・ヴィヴァンの畑に食いこむ小さいpremier cruです!なかなか渋い位置ですが、味わいはしっとりしっかり・・・細かいタンニンがビロードしてます。Vosne-RomaneeはACばかり飲んでいてはわからない、畑の力を再確認した次第です。。

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しねまな秋②

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J.アービング原作ものは、何かしら心に深い傷を負っている主人公が織り成す心象風景を表現するにはちいと映画化がムヅカシイといわれ続けて・・・はや何作目?かの映画化です。それにしても、静かでありながら、微妙な心の動きを理解するにはやはり原作を読まないとね。映像で表現できるものは、ほんの一部なのだなあと再確認させられます。私は妻役のキム・ベイシンガーより、夫役のジェフ・ブリッジスにかなり共感する部分がありましたが♪失ったものを取り戻す、取り戻さないの決断は、自分次第・・・。「恋愛適齢期」でも舞台のロングアイランドって、やはり美しいですよね!小説家や富豪が住むあたりは日本でいうと・・葉山あたりなんでしょうか?笑

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2005/11/21

びのびの!Tokyoイタリアン(22)

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イル・バーカロ
新宿区新宿3-4-8 セゾンプラザB2
03-5269-8528

私の嫌いな街のトップ・新宿です。あーなんでこんなに人が多いのやら・・・そう、特に3丁目付近は人種と居酒屋のルツボ!なのに、最近は立ち飲みワインバー、ピッツエリア、ビストロがなんぞ増えているんですよね(あくまでも新宿レベルですが・・・)。そんな雑居ビルに老舗的な雰囲気をかもし出すここはヴェネツイア風居酒屋とか。えーっ、なんでヴェネツイアかといいますと、数種類の前菜をつまみつつイッパイやるスタンディングバーがついているのが特徴とかです。現在のTOKYOスペインバル大流行のスタイルはイタリアにももちろん存在していました。。どーも日本人はさっと飲み、さっと去るというスタイルは定着しにくいのでは?と思っていましたけどね。この店はかなり年齢層高めのお客人多し。。。店の奥にはかなりのスペースでテーブル席があり、ヴォリュームも新宿的なボナセーラ・カジュアル・イタリアン(笑)が楽しめます。大人数で安く済ますにはうってつけです。ワインも安いしね!

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2005/11/17

partyの仕込みに!

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今年も恒例となりました伊勢丹新宿店NOEL A LA MODEが11月23日(祝)から29日(火)まで開催されます。シャンパーニュ委員会のバックアップもあって、毎年盛況なこのイベント、今年は吉兆とのコラボでつまみ+3種シャンパーニュが楽しめるバーもあるとか。RMなシャンパーニュもゼッタイ買いですが、購入すると各メゾンからノベルティをもらえることも多し、なので初日直行!でまいりましょう。それにしても最近、セレブ流行→景気上向き?→からか、シャンパーニュ需要高くなりましたよねえ~。日本でも年末だけでなく、もっともっと飲まれて欲しいシャンパーニュです。

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2005/11/14

あんふぁん・てりぶる

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日仏学院のイベントでフィガロ・ジャポンとのタイアップもあり、公開前の「ある子供」(仏題:L'Enfant, 英題:The Child)を観てきました。ボルドーワイン委員会もついて、ワインサービスもあり(大忙しだったのは恒例・高橋時丸ソムリエです)、ルノー新車のプレゼンあり(特になんとも思わなかったケド★)「息子のまなざし」のジャン・ピエール&リュック・ダルデンヌ監督なんですね。なんとーも今のフランスの閉塞感を現すのにピタシな作品です。日本ではイマイチリアリティを感じない設定なんでしょうね。オリヴィエ・グルメがまたカワイイ感じの少年を演じていたのが救い。子供であることは責任を負わないこと・・・なんでしょうか。

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ばんばん!ふれんち(其の二十四)

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ビストロ・デュ・ムーラン
吉祥寺南町2-13-15
0422-47-3374

日本でのビストロの定義は本国と異なるものではないのでしょうか!?正統派フレンチレストランとカフェの間に位置する気軽な食堂・・・と日本ではとらえたいのに、実際はかなり高級なお店も含まれます。特に港区界隈では・・・。ブラッスリーやカフェよりも、「食べ中心」でいくとしたらイタリアンでいうとトラットリアなんだろうけど、イマイチ納得できるビストロ、ないですよねえ~。武蔵野地区でビストロ登場、、、もうちょっと、本場ビストロっぽい雰囲気を出してくれたらいいカンジなのになあ。フォアグラテリーヌも塩と脂がきいてるし、珍しい食材(神奈川の高座豚)なぞを使っているし、デゼールの代わりチーズが選べるのもポイント高し。中途ハンパお上品フレンチよりも酒飲みオトナ向けでしょう!

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3 a day

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毎年チーズの日に青山スパイラルで開催されるチーズフェスタ。買い物ついでに久しぶりにぷらりと寄ると、あいかわらず会場は女、女、女ーっ 笑。チーズは4種類無料でいただけるけど大手代理店が輸入しているものばっかりだからメジャーすぎて面白くない・・1杯300円のワインもCAものでフツー・・・イマドキのワイン好きのために、もうちょっとマニアックなものを全面にしてもいいのでは??にしても11月11日がなんでチーズの日か知ってます?「覚えやすいから」なんですって・・・爆

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2005/11/10

魚を肴に

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DEN AQUAROOM AOYAMA
南青山5-13-3

銀座「MY HUMBLE HOUSE TOKYO」でも有名なミュープラニンググループ。DENをはじめサントリーばかりかと思っていましたがいろいろ手がけてましたのね。ここ「DEN AQUAROOM AOYAMA」は魚系バー?のかなーり後発でした。なにせBLUE NOTE跡地にできたアジア的フードをからめたラウンジオオバコとくれば、なんといっても合コンユース・・・それがこの春からフレンチにリニューアルしたそうです!って、インテリア変わってないけどね(笑)。かつてにくらべ魚の元気が心なしかないように感じました・・笑。サービスもイマイチ気がきかないし、ワインはやはりフランス、イタリア、カリフォルニア・・と各国のオンパレードで魅力に欠けるかな。肝心の料理はややまっとうになってきてるのかも。元祖癒し系のコンセプトで乗り切ってくださいまし★

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シャンパーニュ生まれ。

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先にもお伝えした今年3月にできたばかりの「ラリック美術館のレポートを少し。。20世紀初頭のアールヌーボ・アールデコ時代を駆け抜けた芸術家の多数の作品が、ゆったりセンスよく展示されています。リゾート地にはなぜガラス系美術館が多いのでしょうか?(至近距離にもガラスの森美術館がアリ)・・澄んだ輝きに癒しを求める人多しなのかかなり賑わっておりました。芸術と産業を結びつけ、経営センスと時代の先読みが上手かったアーティストラリックはやはり変わり者だったようですが・・・なんといっても、クリュッグの造られているシャンパーニュ地方アイ村生まれ。エミール・ガレのペリエ・ジュエみたく、ラリックもシャンパーニュボトルデザインをしていれば今ではプレミアつきだったのでしょうが、、。この美術館の必見は全面真っ白なトイレ(今はまだキレイ)と、緑うつくしいテラスレストラン(フレンチ)でしょうか。箱根グルメに悩んだ時はここのテラスでシャンパーニュ!で癒されましょう♪

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2005/11/09

金に近い!

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もともとスパークリングのなかでも、クレマンはかなり好きです。やはりフランスの土地がでる葡萄のよさ?がキメテ。アルザス、ブルゴーニュ、ロワール、ジュラ、リムー・・・フランス各地でクレマンは造られていますが、ジャン・ルイ・バラランのキュベ・ロワイヤルはクレマンコンクールで金賞をとったセミヨン50、ミュスカ50のクレマン・ド・ボルドー。泡が細かく、bodyもfullじゃないけど在る程度しっかり。ChampagneのNVで感じる酸味が前面にでておらず、かといってafterはさわやか。ボトルはkrugとクリソツで重くて気品あり!・・たしかに、krugを何倍かに薄めた感じはなきにしもあらず 笑。これで1000円台ってオトクですよ!!スプマンテやカバではずすのがいやな方、もしくはどうしても仏蘭西を味わいたいかたは日常に是非。

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2005/11/08

欲の果てには

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全く邦画を見ない私。原作者のファンであり試写会が当たったので「欲望」を観てきました。小池真理子の独特の描写が映像になると果たして・・?モデルの板谷由夏(脚が長い!)はヒロインにはまって体当たり演技。村上淳はちょっとミスマッチ感あるかなあ(裸体はいいけどネ)・・・。あくまでも描きたかったのは精神愛と肉体愛の葛藤なのでしょうが、どうも深みが感じられない。そもそも物語りの設定が70年代だからあの刹那さが生きてくるのでしょう。やっぱり津川雅彦の渋さと、吉田日出子のやんわりがキラリと光っておりました。小池女史はどのような印象だったんでしょうね。

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2005/11/05

国道沿いって・・

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オーベルジュオーミラドー
一泊温泉旅行すると、朝食は食べない私も、あのちまちまいろいろでてくる旅館の朝食にふとオナカいっぱい 笑とりあえずラリック美術館などみてゲージツの秋した後はやっぱりフレンチかイタリアンしたくなる・・・あいにく贔屓のアルベルゴ・バンブーが設備不良のためcloseとかでこちらのランチに久々の来訪。テーブルは祝日のせいかかなり埋まっていました。。箱根一帯に勢力を持つ勝又(勝俣)シェフはあいかわらずがんばっているのでしょうが・・・プレゼンはいいのになにせ味がぼやけてる!素材もかなり吟味されているとはいいがたいものが・・?前菜の兎と柿のサラダ風も、魚料理のナスの白身魚包みも・・・あの輝きはもう戻ってこないのでしょうか。大人が許せるリゾートレストランだっただけに残念。。体勢たてなおしてほしいものです。サービス陣はしっかりしていていいのですが、コロニアルミラドーなんていらないのにねえ・・・

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2005/11/01

びのびの!Tokyoイタリアン(21)

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グットドール・クラッティーニ
港区西麻布4-10-7 3F
03-5467-2548

正確にいうとイタリアンではないような、、、ワインを飲むための場所かな?ワインリストは南地方が充実、なのに焼酎とか日本酒もあり・・・。カジュアルな店内でワインに信頼できそうなサービス。そりゃー女性客でいっぱいなのはわかります。西麻布って女性同士で様になるお店が意外とないのですからね。ワインはやはりブルをセレクト!Chapelle Chambertin(Traphet)のPinot Noirをジャマしない料理はなかなかイタリアンでは難しいかな。生ウニパスタ(トマト味)はちょいピリカラですが、しっかりした旨み。鴨のローストはついソース系をイメージしますがシンプルなグリル風でさっぱりと。食後酒(特にグラッパ)の種類は目を見張りますね・・にしても、長時間いるにはちと椅子のいごごちが悪し&テーブル間隔が狭いかなあ・・・

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