« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2005/12/31

びのびの!Tokyoイタリアン(24)

0001
リストランテ・タニーチャ
港区西麻布1-5-16
03-5775-6050

ここはなつかしヴェネツイア料理店があったところ。ちょい変形立地でなかなかユニーク~、そして若きシェフの北イタリアリストランテへ。気分は近くのシチリアー!だったのですが年末で多くのレストランが休業中で仕方なく・・の感もあり。一歩入ると満席?のためか、入口近くのダイニングとは隔離されたエリアへ。コースはプリフィクスで5000円をチョイス。まずは珍しいスプマンテ、ベルルッキをいただきます。料理は特に北を意識せず、各地方の食材を使っているようで・・一口パスタにつづくプリモはラビオリ状のものや、イカ墨練りこみパスタが手打ちなのが嬉しいところ。魚介の赤ワインソースとからまって独特な味わい。セコンドも雉ローストなど?クセのないお肉が中心かな。なのに選んだ赤ワインがちょい重かったかも・・・リストは高めが中心に設定されているから、いまいちコースとのアンバランス感が目につきますねえ。きびきび働くちょいしっかり系のマダムと?、いかにも職人っぽいシェフ。客層も場所もオトナだけに、お料理の幅を増やしていただきたいワ♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冬にはすりるでー

ACBF10246_s
SAW
'04 アメリカ
SEVEN+CUBEという触れ込みだったのね、この作品。最近「saw2」が公開になったようですが、これはその最初の・・・あまりこのテは観ないのですがほんと、脚本がよくできてます!(この人自演してるけどね)カナダで低予算で作られたとは思えず・・にしても考えさせるからいいよね。スプラッターとかたんなるサイコものではないのでとーってもオススメです!お正月のダルさにぴったりの目覚まし度☆チャイルドプレイなど借りるよりこちらにしましょう!笑

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ばんばん!フレンチ(其の二十六)

form_logo
ル・メイユール
港区西麻布4-22-7
03-5485-7700

かつてよりさらに賑やかさを増している日赤通り界隈。名店ダノイも以前はここに、そしてお気に入りモルトバー、ヘルムズデールも健在、、、おっ、ビュートリアム隣にいつのまにかデザイン建築が??なんか白金ちっくーなデコのこちらは今年8月オープン。ホテルや名店で腕をふるったシェフ4人が経営し、通常のダイニング以外に別棟にバーやシェフズテーブルをもつ変則的レストラン。知名度もまだ?のせいか、お客さんはまばら・・・クリスマス後だからかな??フェアの蟹+海老コースは、オーソドックスなソースの中に斬新なアレンジで勢いも感じさせます。サービスはまだ不慣れな感じもあるけど・・・うーん、今日のお料理は誰が創ったのかなあー?イマイチホテル系シェフのすごさがわからないでいますが。グラスシャンパーニュはDuval Leroyと渋いところで。オーブリオン白のセカンドや、ムルソーなど通好みのグラスが選べるのも嬉しいところ。リストはピンキリですが真ん中レンジがホシイかな・・・フレンチnew open好きは今のうちに訪れては??シェフズテーブルで楽しむのがいいかもね・・・笑

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/27

ゆらり揺られて・・・

200507_img_11
豪華客船で世界一周って、なんだか憧れがありませんか??今はご年配層のみならず若い方々にも人気のクルーズ。アゲアゲ景気に拍車をかけ?人気の飛鳥・横浜ワンナイトクルーズに参加してみました!いつもはスルーする大桟橋から乗り込むとcrewはほとんどフィリピーナ/ノ(当たり前?)。もう15年前に就航したのですね、ちょい内装のへたれはいなめませんがなにせ広くてゆったり。キャビン付のお部屋はなかなかコンパクトです。まずはカジノコーナーでルーレット参加!っていっても換金はできません★気付けば強風のせいか船体がかなーり揺れており・・ディナーもキャンセル、トラベルミンも効かない船酔いです(笑)。参加者はご夫婦もいれば、若いカップルもいて、この1晩を楽しむぞうっ!という意気込みのある方々、かわいらしいですよね~。だって一晩なんてあっという間ですからね。
飛鳥は来春引退し、「アマデア」という名で再出発とか。そのかわり旧クリスタル・ハーモニーが飛鳥IIとしてデビューするそうで。日本の客船事業はどうみても赤字続きでしたが、今後のクルーズ人口増加によって状況は変わるかも??船もお嫁にいけば名前は変わるし、その門出(命名式や進水式)にはシャンパーニュがかならず割られます。船会社勤務時代からシャンパーニュとはやっぱり縁があった私でありました・・笑

| | コメント (0) | トラックバック (1)

引き続き、、ヨコハマ

g074400ps2
イル・ジャルディーノ
横浜ホテルニューグランド本館1階

ノスタルジックな横浜を体感するには、ホテルニューグランド。メインダイニングはパノラミックな展望フレンチ「ル・ノル
マンディ」が有名でイチオシですが、本館1階の噴水中庭に面しているこのイタリアンも渋くておすすめです。スプマンテはフェラーリでたっぷりと・・お料理もフツーにおいしいし。できれば2階の青色カーペットラウンジでお茶とか飲めたらいいのになあ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/20

やっともんど。

sub01
モンドヴィーノ
米・仏 2004

やっとワインドキュメンタリー映画「モンドヴィーノ」を見てきました。渋谷の街から足が遠のき、この映画館できたの知らなかった・・・汗。グローバリゼーションを担うワイン・コンサルタントのミシェル・ローラン。すぐに飲めて、どこでもおいしいワインをつくる天才なのでしょうがこの映画ではもっぱら悪人として描かれてます 笑。フランスの小さな造り手や、小売店主の皮肉な台詞。ワインって、そんなに急いで飲まなきゃいけないもんなの!?ある一定の品質を保証されるより、個性的でおいしくない(飲み頃でない?)ワインがあったっていいはず。それが人生、映画、音楽・・・芸術なのですから。とはいえ、生活がかかってるワイン製造業者にとっては、万人が認めて、さらに売れるワインを造るというのがかなり重要なのでしょうね。これからミシェル・ローランの手がかかったワインは飲まないぞーっ!・・と思っても、どこかで入り込んでいるんだろうなあ 爆、とほ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

kamayaki!

yokohama20a-ph1
シシリヤ
中区相生町1-7
045-671-0465

六本木と銀座には日本の洋食イタリアン的な「シシリア」がありますが、ここは別物(ア、でなくてヤ、です笑)。すっかり日本国民にも根付いた釜焼きNAPOLI PIZZAをカウンターで食しました。西口「オプチネッラ」のようなトラットリアを期待してはいけません。スタッフ3人で狭い店内を回しているのですがテキパキとしたそのサービスが見事!ピッツアとおつまみ、ワインで軽くすますには長居は必要ありませんからね。釜はNAPOLI風ではないのですが、シチリアで修行したというピッツアイオーロのオニーサンが懸命に焼いております。多少NAPOLI式より時間かけて焼き入れているような・・?マルゲリータが1000円とは適正価格!I●ORAグループに見習ってほしい・・・デキャンタだけどシチリアの赤(ネロターヴォラ)がいけてます。横浜イタリアン数あれど、長く続いてほしいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/12/16

しょこらちゃん②

belgium_choco_manju_small
チョコレートで有名な国って、なぜベルギー、スイスなんでしょうね?ワインがぱっとしない国だからかなあ?その昔は特権階級(特に貴族男子)の希少品として扱われたチョコレート(カカオ)。ベルギーではゴディバ、ノイハウス、デルレイ、ピエールマルコリーニ等、フランスではリシャール、メゾンドショコラ(ここのトリュフは素晴らしい★)・・・王宮がある国には数々のショコラティエがありますが、日本には残念ながらそんな歴史のある小売店は存在せず・・・食に文化あり、ですね。しかし近頃はやっと、日本人パティシエ、ショコラティエの腕が世界に広まってきました。私は特にチョコレートをつかったケーキやアイスクリーム、ムースなどがデザートとして好みなんですが、珍しくコンビニにて「テオブロマ」のビターチョコアイスを購入、これがサイズが小さめでハーゲンダッツなんかより濃厚で全然許せます 笑!パッケージも高級感あり。ミニストップの「ベルギーチョコソフト」も最初は感動しましたけど最近飽きてきた・・・近くチョコまんを出すそうですけど、甘すぎそう・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/13

フランス語圏だし!

img10051614130
アガディール
新宿区神楽坂3-6-28
03-3266-1767

「アグレブ」とはアフリカ西北部のアルジェリア、チュニジア、モロッコ地域を指す言葉。フランス植民地だったせいもあり、フランス文化と独自文化のミックス、プラス移民とイスラム教の影響・・・で複雑な町。いつかは陽の沈む国モロッコやマラケシュへ行ってもよいなーっ、でもリゾート感に欠けるのかしらん・・ってことで、語学学校クラス会はなぜかこのモロッコ料理のお店で開催。野菜が中心ですがスパイシー(辛さとはまた違う)な料理はタジン、カバブ、クスクス・・・など、たまにはいいかな?ってものが中心です。トルコにも似てるんだよね。今日本でもはやりの羊肉を使うのも特徴ですが臭みはないですヨ。南アフリカはワイン産地として有名ですが(ピノタージュ品種がオススメ)、アグレブにもあるんですね、ワインが!モロッコワイン「ゲルアン(Guerrouane)」の白赤を。やっぱりフランス品種のソーヴィニオンブランやグルナッシュから造られているのね・・あっさりしててちょっと頼りなさそうなのがまたよいのかな!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/12

お懐石的に

img10461578612
フレンチレストランTERAKOYA
小金井市前原町3-33-32
042-381-1101
武蔵野を誇るフレンチレストランのここは、クリュッグ大使として認められた数すくない店だとか・・普段は個室使いの2階ダイニングは暖炉もあり、お屋敷フレンチの醍醐味を充分に味わえます。ランチには遠く武蔵野丘陵を望む景色も美しいのですが、夜にはマンションの灯りがチラホラ 笑。1954年創業以来和風フレンチのこだわりは守りつつも、進化しています。まずはクリュッグで乾杯♪ワインリストは古いヴィンテージも充実して見ごたえ充分。久しぶりにコート・ロティ'96(D.Jamet)を選んでみました。繊細で気品ある造り手はなかなかお目にかかれないので、メインの蝦夷鹿にもなかなかマッチしておりました。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北京の鴨。

B0009XBXJA
全聚徳新宿店
新宿区新宿3-32-10 T&Tビル
03-3358-8885

ジビエシーズンに関係なく、北京では食べられている北京ダック。久しぶりに食そうと思ったのはこの有名店が最近新宿&銀座に進出してきたから。。スタッフも中国の方だし、新宿にしては内装もまあまあでベンチシートもあり・・・と、いうことで客層がまたまた落ち着いていて安心 笑。新宿の中華だと西新宿高層ビルの「聘珍樓」くらいしか落ち着いて食べれませんもんね。久しぶりに巻き巻きした北京ダックは、、、わりとしっとりして肉厚なもの。砂糖をかけて食す皮部分がお菓子みたいでオススメかな?北京ダックを含むコースは4,000円からとリーズナブルですが、北京ダック以外はどうってことないので、アラカルトで選ばれてもいいかも。ちゃあんと丸一匹をテーブル近くで取り分けていただけます。なぜかシャンパーニュはゴッセのみ・・・渋い選択だ★ワインはボトルがメインですが、チリやアルゼンチンなどボティのあるものもよいですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/08

ふケーキ?

fc_icon
街も人も浮かれる12月。クリスマスシーズン真っ只中です。ツリーは出して、プレゼントを買って・・・みんなが何かを求めて、外は寒いけどココロが暖かくなるこの時期に必要なアイテムっていえば、、、クリスマスケーキです!日本の一般的家庭にお育ちになられた方々でしたら、幼少時に食べていたケーキは大手ケーキ店もしくは、近所のケーキ屋さんのデコレーションではないでしょうか?結構不二家のショートケーキって日本的味覚に訴えるし♪昨今は各デパートが人気パティシエ限定のショコラやらタルトの本格的ケーキを予約制で売り出していますが、きっと両親世代にはイマイチ懐かし感がないんでしょうね。毎年私もブッシュ・ド・ノエル手づくりしていましたが・・今年はどうしようかな?と悩みます。シャンパーニュにジャンポールエヴァンのショコラケーキってもいいし、大手ホテルメイドのものでもいいかも・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/06

古典とモダンの美味

savarin
東京ガスとパリ市商工会議所の協賛で運営されているフランス料理文化センター(FFCC)創立15周年ガラディナーってものに、忍び込んできました 笑。 400人程の食品業界?の地味めな面々に囲まれつつ、サンテミリオン・ワイン騎士団就任式などもありなんだか権威的な宴・・・目当てはギイ・マルタンとアントワーヌ・シェフェール両シェフが交互にお皿を担当する、ブリア・サヴァランオマージュのディナー。ワインはお手軽サンテミリオンだからさておいて・・。あっ、でも駐日フランス大使が来て乾杯したテタンジェ「ノクターン」はチャーミングでよかったです。
全体的にこれだけの人数をロシア式、英吉利式サービスで持て成すには相当のサービス人口が動員されてました。料理は私はやはり古典に軍配を上げますが、デゼールはトマトとイチゴの赤々コンビなど、マルタン氏の食材選び、新しさも味わいました。

**Menu**
ブルターニュ産オマール海老 ヴァニラ風味の小さなビーツのコンフィ 2色のフレッシュビーツサラダとともに(Martin)
カニとリドヴォーのダリヨルタレーラン風サンテミリオンソース(Schaefers)
鱈のムニエル 塩漬けレモンとドライトマトを加えた若鶏のジュ 豆腐とフォアグラのポワレを添えて(Martin)
ブリア・サヴァラン風やまうずらのファルシ フロンサックソース 茸と秋野菜のタンバル添え(Scheaefers)
カルヴァドスでフランベしたりんごのスパイス風味とプルーンのポムロル風味のマリアージュ アカンサスの葉をかたどった
クルスティアンにのせて(Scheaefers)
イチゴ・トマト・香草風味のグラニテのミルフィユ仕立て ニヨンの黒オリーブ風味のフランボワーズソルベとともに

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/02

しょこらちゃん

diamondred
銀座あづま通りにある「DEL RAY」を通りかかり、そいえば今年2月は大行列で買えなかったナーと思いつつ、ダイヤのチョコ等を購入。生ゆえにシャンパーニュのお供にもよさそう♪2-30種類あるのですが売り切れも多し!銀座では「ピエールマルコリーニ」等もチョコアイスをだしているけど、ここのチョコソフトは1,000円です!しかも、「外にベンチがございますので・・」って勧めるってことは、寒い中のアイスクリーム好きもいるのですねん?今年は銀座~東銀座の界隈はnew restaurantがオープンラッシュですねえ。イルピノーロやら、ちゃんこ若やら、、、結構さびれてて好きなエリアだけど♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

太陽は照らない天気に

eci-solaia
冬はワインやシャンパーニュを飲むのにまさにぴったりのシーズン、と私は思ってます。健康的に陽の光りを浴びて野外で飲むより、じっとりしっぽり暖炉の火でも眺めながらお部屋で・・の方が暗くて没落してていいでしょ笑。
先日伊勢丹フェアで購入のドーツ・ミレジメ90を。。メゾン当主からサインももらって、90はいいはずなのでオススメ!と言われ購入したのだが・・自分ではあまり関心なかったメゾンのせいか、大きな感動なかったですねエ。
「陽の照っている」意味のソライア87は名門アンティノリ家。CS75、CF5、SG20%ですが、やわらかいタンニンと控えめな酸、カシスやバニラから次第に重くなり・・・。オールドヴィンテージでもやっぱり、仏ボルドーのようなヴォリュームよりは気品を第一に感じるスーパータスカン。サンジョベーゼってブレンドすると面白みがでてきて、またまた注目してしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »