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2006/01/27

ばんばん!ふれんち(其の三十)

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オハラスレストラン
品川区大崎5-4-18
03-5436-3255

来るのは茶道講習会が開催されるゆうぽうとに、年一回だけ・・そんな私の五反田駅訪問。ちょっとサミシイ裏道をぬけると艶気のないビルの地下に、改装したばかりか?ちょっとペンキの香りが残る広いダイニングへ。テキパキしたソムリエールと、やる気ないマダム(ドイツの方とか・・)、この夜は2組のみの空き空き感・・これぞ品川区の真骨頂ですね!?料理はかなりオーソドックスながらもポーションが多めなので前菜+主菜のアラカルトで。Hanriotで乾杯後、自家製スモークサーモン(身が厚くて美味♪)のamuse-bouche後、私はブータンノワールのキッシュを。ブータンノワールをこうやって食べるのも初めてですがすごい大きさ!とはいえその後広島産猪のロースト野菜添えが、、また全身肉になるような量でうれし涙です(笑)。ワインリストは全体的に高めですが、アンリ・ジャイエの姪?のダンナ、Haegelen Jayerが造り手のClos de Vougeot '98が珍しくオススメされたのですが・・癒されるピノに出逢ったなーっという感じで、まさにこれはめっけもんです!いい意味で飲み頃かと。サービススタッフは女性陣のみなのでやわらかで心地よさもあり、味もまっとう。場所柄華やかさやワクワク感はないけど、日常的に使って見たい食いしん坊のための店って感じかなあ??それにしても立地が・・・うーん、心配。某サイトではかなり上位ランクインの秘訣はグラスワインが安めってことかな?

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2006/01/25

またまたケーキの話

年末年始が過ぎ、浮かれた街も落ち着きが。昨今景気が上向きになってきたと誰もが言うけど、実感してますか?高額商品が飛ぶように売れ、かつてよりもワンランク上のワインがフツーに飲まれる昨今。・・でも、サラリーマンしてると実感ないですよねえ?ボーナスが2倍になるわけじゃないし、(笑)個人の価値観の変化とでももうしましょうか、マニアな萌えモノには惜しみなく投資するけど、それ以外のものは見向きもせず・・・という消費二極化。日常的な消費活動の底上げが、日本経済を明るくするはずなのですが、なんででしょ、バブルのアホさが懐かしく感じられます。その昔開催した5大シャトー1990ヴィンテージ飲み比べ会(もうちょっと寝かせればいいのに・・)なんて企画、今も開催されるとしたら会費はいくらかしらん?

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2006/01/24

ばんばん!ふれんち(其の二十九)

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オーグードゥジュール メルヴェイユ
中央区日本橋3-8-13
03-6202-1991

日本橋界隈って、変わってるようで変わってないよね。COREDOやマンダリンオリエンタルができても、やっぱり高島屋と丸善が落ち着く・・・みたいな。たいていこの界隈だと、高島屋特選食堂で野田岩しちゃうのですが、路面店フレンチとしてオープン1年たったところでこのレストランへ。場所柄か、昼からワインしているおばさま&おじさまで賑わっております(笑)。ランチ2800円コースは前菜、メイン、デザートですがvolumeもあるので充分。こちらはブランマンジェが得意なのか?(CP的に良いのか)多用している感あります。前菜は本店スペシャリテであるフォアグラ3種が売り切れということで上品ながらもねっとりした海老のブラマンジェを。メインの霧島豚グリエは他の豚にくらべややあっさりした印象。シャンパーニュはPommery、グラスワインは赤白各4種から選べ、なかなか面白かったのはLouis JadatのACブル、Clos de Loyse。LJといえばJacobinsが有名だけど、10年ほど前にボジョレー地区に買った畑なんだとか。。マコンよりもしっかり木樽感ありで、これは久しぶりのヒットでした!んー、ただ、デコが落ち着いてていいのですが、狭い店内ゆえ入口扉が風圧でなかなか開かず、開いてもすぐダイニングフロアってのは・・・食事しているほうもこの季節サムサムです 笑

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輝きを増して

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最近美術館に行ってないことに気付く・・何かウツクシイものが観たい・・・な、なのになぜか上野・国立科学博物館の「パール展」に行ってきました(1月22日で終了)。博物館というだけに、宝飾品としての切り口よりも、その生態や形成を学術的に展示しています。。なので、勉強にはなりますが艶気はアリマセン(笑)。パンフレットや図録の表紙にもなっている、世界各国の美しく希少なカラーパールセット(たしか1200万くらい)もしっかりミキモトが販売してました。パールって、化石になっても内からほんのり光りを放っているのですよね。いつまでも輝きを失わない女性になるには、やはり真珠の粉を飲み続けるしかないかも?!中国薬局などに売っていますが、元々薬としても使われていたのですよね。飲んでもいいですし、乳液等に混ぜてもよし・・・お肌のためにいかがでしょうか?

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2006/01/17

グラグラせずに!

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ワイングラスのブランドって、皆さんいくつ浮かびます??バカラ、リーデル・・・・2大ブランド以外にもグラスメーカーは世界に数限りなくあります。洋食器ブランド(ウェッジウッド、ロイヤルコペンハーゲン等)からもでていますし、ラリック、ローゼンタール、シュピゲラウ等マイナーブランドもあり、ビストロチックに飲むにはクリスタルダルク、デュラレックスのゴブレットも利用している人も多いのかな??同じワインでもグラスによって味わいが変わるのは当たり前。特にクリスタルガラスは酸化鉛24%以上の精度が高い物を指します。繊細なワインを飲むにはやはり繊細なグラスで飲みたい・・・と、ロブマイヤー崇拝者だったワタクシ。ところが先日出逢ったSCHOTT ZWIESEL(ドイツ)のグラスはトリタンという強度の強いガラスでいながらも美しいフォルム!それでいてお手ごろ価格!いままでバカラのグラスをしーっかり梱包して花見に臨んでいたアナタ、今年の春はこれをもってお外シャンパーニュはいかがでしょうか?笑

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ばんばん!ふれんち(其の二十八)

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ブラッセリーVIRON
丸の内 TOKIAビル1階
03-5220-7289

もういいよ、ってくらいできてる丸の内周辺の複合ビル。年末にはライブダイニング「コットンクラブ」も入るTOKIAビルがオープンしました。東京駅からはほんとに近いところに渋谷1号店のVIRONがオープンとは、バゲット好きには嬉しい限り♪ぜひとも焼きたてをGETしたいところ(焼き上がり時間は詳しくしらないけどね)。おもわず家まで待てず、歩きながらちぎり食べ食べをしたくなります。ここにはブーランジェリー、パティスリーの売り場と、スタンディング・バー、ブラッセリーが併設。通りに面したガラス張りの店内は思ったより広く感じます。シャンパーニュはCliquot、スパークリングはCremant d'Alsace、グラスは赤白3-4種から、90/140/350mlと量まで選べてなかなかよいシステム。ブラッスリーって、ビストロとよりも飲み主体のイメージありますが料理は典型的ブラッスリーが中心!是非ともニクニク星人になって、カスレをマディランで食べつくしましょう!サービスは「オーバカナル」と同様、friendlyです。きどったフレンチや中途半端なミクニにいくより、外資系clientを連れていくにはここがいいかもよ~。

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2006/01/11

あいかわらずのアモーレで

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中田選手もオススメのこのランブルスコ、超オススメです!辛口なのにエチケットはあまあまで・・かわいいしね♪

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ばんばん!ふれんち(其の二十七)

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ビストロ ア・ラ・プラージュ
熱海市渚町8-5
0557-85-2929

東京から小田原厚木道路を降りるとだいたいランチタイム、そして温泉に直行・・という伊豆旅行のバヤイ、刺身定食なんて食べとーないわい!の気分ですと、ランチの選択肢はいくつかあります。海岸沿いには「リストランテ ヒロ・マーレ」、「ヴィラデルソル」「ラ・シェネガ」「春陽亭」・・・ですが、いずれも東京restaurant searcherにとってはちょい不満の残るところばかり。で、ここはロケーションも熱海港前でわかりやすく、されど料理も手抜かりありません。シェフは元銀座「ラ・ハオ」出身とのことで、喫茶店風のカジュアルな小さな店内ですがテキパキ働くサービススタッフと、新鮮な魚介や伊豆のお野菜をつかったまっとうなお皿、そしてCPの良さは他店をしのぎます。オススメ主菜は「赤座海老と魚介のグラタン風」。ランチは2700円なのですが、このお皿や黒板書きの他メニューはプラス料金、というのちょっと残念かな。ヒロ・マーレのごとく、これで目の前が海ならサイコーなんですが・・・そのうち貞方”フェラーリ”社長の熱海計画にのっとられてしまうかも・・・笑

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2006/01/06

初心表明!'06

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年頭の目標って、、、たいてい1月中に忘れてしまいませんか?・・・たいていのことはそうなんですが、おいしいもの好きの私としてはたまには、きっちり目標と立てようかと。今年は引き続き、ガストロノミーの洗練と追求。文化的側面からも勉強して人物まで研究していきたいなあ。懐石とフレンチとイタリアン以外は食事ではない!と思って時は流れました・・・。最近は興味がスペインにも続いているので、国の勉強なぞもしてみようかな、と。でも、実際旅行客としてでなく、住み暮らしてみることが重要ですよね。京都だって住まわなければわからないことばかりですしね。あー、東京を抜け出すと、紀の善の抹茶ババロアは食べれなくなっちゃうけど、シチリアあたりに暮らしてみたい・・・東京は誰でも受け入れてくれる寛容な街、逆にありがたいかな?
シャンパーニュ&ワイン偏愛主義はあいかわらずつらぬいていくつもり。未訪の東京フレンチ・イタリアンレストランも着実に訪れ、感じていきたい。なにせ昨年はレストランオープンラッシュ!です。ハコも含めた全体の雰囲気を緻密に観察して、皆様にお知らせしようかと思ってます★今年のレストランの流行はどうなるのでしょうね?

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2006/01/05

甘い11月のカイブツ

shaariizu
Buon Anno! あけおめです。ツリーはしまいましたかーっ?今年もこちらのブログにちょこちょこ遊びにきてくださいね。。

年末年始は家で映画会ってのが好み♪見逃していた旧作をたっぷりみました。「モンスター」(2003 アメリカ/ドイツ)は実在した殺人犯(何年か前死刑に処された)をシャーリーズ・セロンが13キロ増量して挑んだ怪作。にしてもちょうど夜中のテレビで「スイート・ノベンバー」(2001/アメリカ)で、キュートなセロン嬢を見終わったばかりだったのよね(・・・関係ないけどこの作品のキアヌ・リーブスは超かっこ悪いです・・)。特殊メイクもあるけどまったく別人です!それにしても切なく哀しい実話だよなあ。。共演してるクリスティナ・リッチなんかより全然品ある人なんだろうけど、役者魂全開!の彼女の次作「トリコロールに燃えて」で共演しているのはペネロペ・クルス→この人の「赤いアモーレ」(2004/イタリア)も見ました。美女のイメージしかなかったクルス嬢がやっぱり娼婦役で登場・・エリート外科医だけどどうしようもない男との純愛モノ?でまとめていました。まだ若いのでしょうが疲れた役がミョーに合ってましたね。。今年も娯楽系よりも考えさせられる作品をたっぷり観るつもりです。。

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