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2006/02/28

しねまな春①

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本当は一日1本といいたいところですが、通常は1週間に2本映画を観たいワタクシ。最近は劇場公開からDVDになるのが早いので嬉しい限りです。アルゼンチンもの「ブエノスアイレスの夜」は、例のごとくガエル君と、女の深みをうまく表現するセシリア・ロス。歴史や政治を理解していないと難解なんだろうけど、、抑えた、そして暗い画像がココロにしみますねえ。。。同じ夜を描いた「東京タワー」(黒木瞳のヤツね 笑)とはまた異なる刹那さなわけですよ、ハイ。「世界で一番不運で幸せな私」(しかし仏題:Jeux d'enfantsがどうしてこうなるの?)みたいのを観ると、フランス人のアメリ的おちゃめなばかばかしさを感じ取ることもできます。が、007引退後はちょっと衰えをみせた「ダイヤモンドインパラダイス」のピアーズ・ブロスナン・・・すっかりサルマ・ハエックに食われちゃってますね 笑
ハエックといえばラテンなメキシコ、眉毛もbodyも濃ーいです!「フリーダ」ではどんぴしゃな役だったけど、ホントに細いのに胸は大きい・・・やはりvolume感はラテンなNIKITA女がピカ一ですね★

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2006/02/23

銀座の西班牙

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銀座スペインバル
中央区銀座6-4-14 銀座ベルビューホテル1F
03-5537-1341

銀座にスペイン料理店は何店あるのだ!?ってか、なぜか6,7丁目あたりに密集している気がするが・・ここは何年も前からあったけど素通りしてました。なぜか日本人にはとっつきやすい料理ですよね、スペイン料理って。以前本国へ行った時もシーフード満載のおいしすぎるタパスに感動・・・オリーブオイルぎっとりものより、野菜をよく使うせいかあっさり食べれちゃいましたからね。
さて銀座のこちらの店は「月島スペインクラブ」系列。あのだだっぴろーい空間、バブルの湾岸ばやりの際partyに利用したりしませんでした??昨今のバルブームで都内に出店が相次いでいるこのグループの銀座店は、それにしても照明が明るすぎるーってくらい明るい。サッカーユニフォーム飾ってある。。。2人客よりグループ客で満員、満員。飲むぞーっ!と、ワイワイするにはもってこい!かしこまり系スペインは小笠原伯爵邸かサンパウにまかせておきましょう。独自買い付けのワインは珍しいものが多いし、タパスも写真入りでわっかりやすーい。おしゃれじゃないのがまたいいのでしょうか 笑 パエジャは基本のサフランの他、イカ墨やアンコウ入りも選べる本格派。味、量ともに、近所のperoより断然いいです。子豚の丸焼きや山盛りオリーブを食べたければこちらへセルベッサ~!

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びのびの!Tokyoイタリアン(28)

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ラ・ベットラ ペル トゥッティ日本橋
日本橋三井タワーB1

マンダリン・オリエンタル東京はフォーシーズン丸の内ホテルのように、建物全体がホテルではない。当然レセプションは1番上の38階。私はあんまり好きでないのです・・なんか、ホテルにいるーっ!ていう感覚を1階から味わえないじゃん・・幼きころからホテルが好きだった。あのなんとなく日本じゃないような、日本のような、落ち着いた色調の広いロビー、独特な香り、車寄せから出てくるVIPたち・・・ああ非日常。さてさて、マンダリンはダイニングもやはり38階あり、ここでランチ!とふらっと思ったがSENSEもSIGNATUREも満席とか・・・ホント?仕方なく同日本橋三井ビル地下のこちらへ。
日本のイタリア料理店創世記で、赤坂グラナータ→ラ・ベットラの落合シェフほど人気を博したシェフもいないでしょう。万人受けする、通好みしない、わかりやすーいローマ味ってカンジかな?銀座の親店とは路線がちいとちがうペルトゥッティが、新宿以外に日本橋にも進出というのがまた、新たなオトナ層開拓のためなのか。。。
ランチAはミネストローネスープ、サラダ、大きめフォカッチャ(これは隣のバールでも買えます)、マグロとケッパーのトマトパスタと充実で998円!はやはり素晴らしき内容。スプマンテは泡切れだったし、サーブも遅いけど、オバサマやオジサマ独り客も多いので需要拡大でしょうか・・・素晴らしき日本橋にカンパイ★

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2006/02/20

びのびの!Tokyoイタリアン(27)

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カンティーナ・フィレンツェ
新宿区若宮町10
03-3269-4977

最近俄然活気づいてる神楽坂。裏道探せばいろいろワイン処がありますね~。フレンチばかりではありません、最近はワインバーもopen rush!こちらは保谷のレストランをたたみ、神楽坂へ進出してきたワイン好きにはたまらなく楽しめる小さなイタリアン。1階も席がありますが2階にはバーカウンターもあり、プライベートスペースもあり、全体的にまたまた女性が好みそうな白系デコです。お料理は3000円台コースプリフィクスながらもchoiceの幅が広く迷います(dolceとcafeは付いてないけど)。旬を感じさせるふきのとうなど山菜のフリットや、鴨ラグーのフィットチーネなどはこの価格帯レストランでなかなかない深みとvolumeがあり。ワインは有機ワインの造り手で注目のCaparsaの、Doccio a Matteo Chanti Classico Reserva '97を。かなりbodyがしっかりの情熱さ、それでいて素直で純粋なところを持ち合わせたいかにもcharmingな女性に出会いました★ってとこかな?まじめーっなソムリエが相談にのってくれますので安心感もあり、なかなかよいお店を発見しました。。

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2006/02/15

びのびの!Tokyoイタリアン(26)

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リストランテ・ダ・フィオーレ
渋谷区神宮前5-39-3 B1
03-5766-9703

水商売・・って良く言ったものですよね。水の如く常無らず、お客は其の日の気分、予算、空間と時間と五感の使い方を繊細な感情で判断区別しお店を選ぶ。レストランが数多とあるトーキョーでもscrap&buildが繰り返される。雰囲気重視でいくならダイニング系で結構。デートならばvolume感は不必要、となるとしっかりしたお皿、おもわずうーむとうならすワインリスト、落ち着いたサーヴィス・・全てが整っていればでは快適か?といえば、これもまたその人の感覚次第。ホストもゲストも、飲食業の奥の深さを思い知るのです。こちらは表参道ヒルズopenの喧騒から離れた神宮前住宅地にポツリとあり。Armani Casaにも程近い隠れ家的でロケーションは最高ですが、デコはコンクリうちっぱなしで今どきちいと古く感じます。当日は満席で2名しかいないホールスタッフが大忙しでなかなかオーダーしづらく、遅く来たお隣の常連さんにサーブは追い抜かれておりました。。肝心の料理はコース(5/7/9000円)中心、若いシェフながらも素材を吟味したイタリア各地方料理が素直に深みある味をだしています。斬新さはないけれど香り高いというのか、なかなか楽しめる組み立て。ドルチェにボネを出しているところなんてマニアック★ワインリストはやや高めですが、リスト以外にもいろいろあり。。ですが、アペリティーボにProsecco(Cuvee di Boi)!、しかもボトル残りでグラスの半分くらいしか注いでもらえず・・・はいただけませんナ~。せめてリストランテを銘うっているのならスプマンテをたっぷりいただきたいもの。客層は艶やかな女性が多いのだから、もちっとイロ気が必要かな?

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2006/02/13

軽くお茶でも

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ブノワ(カフェ)
渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト10階
03-5468-0881

表参道ヒルズオープン日には、交差点周辺は初詣のような人手!いつもの週末よりあきらかに表参道は賑わっていました。お店のみどころはD&Gくらいしかなく・・狭いしがっくり。交差点を少し離れたラ・ポルト1階の「ピエール・エルメ」も2月ならではの賑わい。10階はその喧騒とは無縁の静かめカフェに初訪問です。天井は高いけどとおってもこじんまりなスペースですね。アラン・デュカス先生好みなんでしょうけどなんともいえないフレンチデコ(籠網ソファはすわり心地よいけど♪)。ビストロっていってもいわゆるビストロなこってりデコじゃないから、11階のダイニングもふわふわ、なんだか落ち着かないかんじ。「ベージュ東京」がシャネル着てくるなら、ブノワはジーンズがやはりお似合いかも。ヴァレンタイン期間限定の「le coeur de benoit」はハート型チョコとラズベリー味がかわいらしい一品。トイレがとっても眺めがよく&cuteで長居したくなります。。

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2006/02/09

ばんばん!ふれんち(其の三十一)

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A・te
港区新橋2-6-10 2F
03-5251-0607

新橋駅前に初めて行ったとき、むっちゃガラ悪いとこだなーっ、て怖くなって小川軒レーズンサンドを買って逃げてしまった10代の頃(笑)。キラメク銀座と親父街虎ノ門にはさまってる街だけど、何故?ってくらい許せる店はなし。このあたりならやはり汐留に流れるのもわかります・・・が、wine lover向けのお店発見!カウンターとテーブルの小さな店内ですが、女性スタッフのみのこの店は気軽にふらっと寄れる雰囲気。グラスも5-6種類から、ボトルも各国リーズナブルなもを中心に、工夫された気のきく料理とともに揃えています。モン・サン・ミッシェル名物のふわふわオムレツみたいのや、ボロネーゼパスタの味もぐっど♪いかにも!の親父たちはいません。皆さんリーマンなりのまったりとした夜を過ごしておりました。。駅にも近いのがいいですね!外出たとたんにSL広場ってのはちょっと冷めるけど 笑い

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平気の正座。。

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神戸鈴江
阿佐ヶ谷北2-34-16
03-3330-4611

正座する機会って、現代生活ではほっとんど無い(というか、無くなってほすい)ですよねえ。お茶室ならまだしも懐石料理でさえ畳を掘って膝が伸ばせるテーブルが多い時代に、まだまだタタミ部屋は残っておりました!
阿佐ヶ谷では中杉通りが有名ですが、ぷらぷら歩くにはいいけど意外といいレストランが少ないのです。住宅地にひっそりあるのでおもいっきりたどりつくまで迷いましたのは神戸に本店がある日本料理店。古い日本家屋を改築したのか中庭に面したお座敷個室がいくつかあり、多少趣きは感じる造り。この日も団体や家族利用が見受けられました。料理はフツーなんですが、神戸と銘うっているには神戸牛ステーキを試してみないと!塩、ポン酢、だししょうゆ?につけていただくお肉はやっぱり和牛、ジューシーです♪日本酒、焼酎の種類は多いのにワインリストが無いのが残念なところ・・・

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2006/02/07

しょこらちゃん③

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2月ってまだまだ寒いけどひときわ燃えている・・?のがバレンタインデー商戦。もう義理チョコなんて風習はやめて、「チョコの日」って改正していいんじゃない?ってくらい、自分のためにチョコを買う乙女が増加中・・それにしてもいろんなブランドが増えましたね。銀座や丸の内界隈だけでいくつショコラティエがあるんだろう・・そんな中、高島屋限定で出してる「パスカル・カフェ」はブルゴーニュワインの造り手「LEROY」とコラボ!1997の白をガナッシュに混ぜ込んだとか・・・ワインやシャンパーニュとショコラってよくマリアージュにでるけど、私はあんまり合うと思わないんだけどね・・・やはりラムやブランデーなどの強めアルコールを合わせないとまろやかさが生かされないかと。。混ぜ込んでしまえば高級感もUP?みなさまのお気に入りのショコラ、教えてくださーい♪

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2006/02/04

甘く危険な

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香りフェチ。花も緑も海も人も、香ってこその生命かな・・・ここ数年の癒しブームのずっと前から、香りによってリラックスを得ていました。古くは香道ってのもありましたが、香水集めもやはり好きで。。キャンドル好きにとってもアロマキャンドルがこんなに一般的になるとは思いませんでしたけど・・インテリアの一つ?としてすっかり定着しましたね。フランスのDiptyqueはデザインもすっきりとお気に入り。いろいろ新しい香りができるけど、BAIESはやっぱりいいかな~。銀座コマツのショップでは、同ビル内フラワーショップ「ジャルダン・デ・フルール」とのコラボギフトを始めるとか。この店、最近超話題のフラワーアーティスト、東信氏のお店なんです・・オーダーしようにも人気店ゆえ、どうなってるのかな?なかなかの鬼才、一度プレゼントに使ってみたいものです。

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2006/02/01

びのびの!Tokyoイタリアン(25)

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Pizzeria D'oro
新宿区代々木2-5-9 2F
03-3299-0082

西新宿・・ってか、文化服装学院周辺て寂しげエリア。でも、パークハイアットや都庁のせいで、なんとなくアヤシイ雰囲気は少なめ。かなり地味ーっなこのピッツエリア、都内各所に展開している(株)メティウス・フーズってとこが経営母体。ナポリをうたっているけどナポリピザではありません(やっぱ騙されてる・・★)。だってタイルのピザ釜ないもんね、イタリア度低し??むきだし天井のカフェ風店内、若い女性グループがメインの客層、よくある大盛り前菜・・・ですが、ワインリストがなかなか面白いです!全て写真とコメント付きで、オーナーのイタリアワインの思い入れがよっくわかりますし、とっても新宿的サービス。。オルネライアの後に、ロドヴィコ・アンティノリが造ったワイン、Campo di Sasso Insoglio de Cinghialeを。これまたミシェル・ローランのコンサルです。予想通り・・・とにかく紫で甘め(笑)。オルネライアがあれほど線の細さを感じるのに、これはアルゼンチンかナパか?って感じの濃さ。CF,M,CS, SR, PVのセパージュらしいけど、味わいの変化は最初からなく、まさに「猪」!(=チンギアーレ)。本当の猪肉って、こんなに濃いい感じしないけどね、、、

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