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2006/06/30

ばんばん!ふれんち(其の四十五)

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レストラン フウ
港区南青山1-26-16
03-3479-0230

なんとなーく行きたくても行きそびれていたレストランってありませんか??新店ばかり行きあさるのはCOOLではありません。20余年経ってもなお輝きを失わずにいることがなんと難しいtokyo restaurant事情。何代目かの下村シェフのフレンチを味わいにいざ!・・こちらは乃木坂駅3番出口目の前なのですが、車のバヤイは近くの健保会館がよろしいかと。名前はたしか以前は「馮」と書いてフウと読ませてましたよね??(そいえば何年か前まで麻布十番にも馮というフレンチビストロがあったような・・・誰か覚えてますう?)今は外装もシックに、モダンな印象。入ってすぐ右のカウンターは待ち合わせに便利そう。ダイニングは20年とは思えないくらいのすがすがしく、また落ち着きもあり。ちょっとミクニに似てるかなあ??グラスシャンパーニュはラサール(最近多いなあ★)、あとはアラカルトでフォアグラ冷製、尾長鯛のカダイフ(トルコの細麺だとか)包み、シャラン産鴨ローストを。どれも奥深く丁寧なお皿は、シェフの人柄がかいま見えて、きっちりじっくりした仕事はこれほどまでに説得力があるんだなあと実感しました。純粋こってりフレンチではなく、どことなく世界を旅している感覚。ワインは夏らしくJosmeyer のゲベルツですが、畑名つき?のものゆえかなりvolumeあり。フツーのゲベルツじゃないです!赤はGivrey Chambertin En Motrot (D. Denis Mortet) '03を。細かなビロード感がちょい蒸し暑い夜にピッタシでした★それにしても支配人も含め落ち着いた柔らかいサービスで、いごごちのよいお店です。

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2006/06/29

すぱすぱ六本木!

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おもしろそうなスパ情報!ユニマットグループが「シエスパ」につづいて六本木に、男女ともが寛げる天然温泉総合スパ施設「zaboo」を7月下旬にオープンするとか。。東京ミッドタウンも近いし、またまた六本木が盛り上がる時流なのかな?

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泡に消えて

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最近シャンパーニュネタがなかったので遅くなりましたが・・・世界タマケリ大会(W杯)公認のシャンパーニュが限定で発売されておりました。。。って、先日やっと表参道で現物を見たもんで★それにしてもマヌケなエチケット
じゃのう。中味はランソンのオリジナル・ブレンドとかですが、ピノムニエ比率が高いので結構しっかりなのかな?でも開催国はドイツだから、公認ビールとか公認ゼクトになりそうなものが・・・シャンパンファイトがにアワなーいスポーツだもんね、サッカーって。。。まったく興味なしです、はは。

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2006/06/27

びのびの!Tokyoイタリアン(34)

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リストランテ・ダ・ニーノ
港区南青山1-15-19
03-3401-9466

東京にイタリア料理店数あれど、やっと地方ごとに特色をだしたレストランが充実してきました。やっとブームになりつつあるシチリア料理店。トスカーナや北イタリアとまた異なる大らかさ、魚介類メインのさっぱりさが日本人受けするのかも。名店青山「トンマズイーノ」は惜しむらくも閉店。。さて、次なる注目店は・・!かつては銀座「トレ・コローネ」で、その後人気の六本木「レ・サリーネ・ダ・リーノ」からすぐさま独立したレンティーニ・アントニーノシェフが今春乃木坂に出したのがこのレストランです!芸能関係(ジローラモちゃんとかね)とも密接ながらハデなお店を想像するも意外とこじんまり。。夏のせいかドアは開け放たれ、息子の?マルコ君と奥様が行きかう中、にこやかに厨房でゆうーっくりと腕を振るうシェフ。客層は在日イタリア人と、怪しげなハデ目カップル、ご近所系グループとさまざまですが、popで明るいインテリアに和みます。面白いのはカウンターにパンのディスプレイ棚があって、いろんなパンが見れることです。まずはプロセッコでカンパイ後、アラカルトで前菜盛り合わせ、手打ち海の幸パスタ、メインのスズキソテーなどをいただきました。確かに材料費もあってかone dishがお高めです★お任せしたいならコース8000円でもいいかも?ニーノシェフはドルチもお得意とか、この日はカッサータが売り切れで残念・・・(カンノーリにしましたがこれもオイチイ♪)きめ細かいサービスを求めてはいけません。シチリアらしく大らかに、ここから海が見えたなら・・・と夢想して、ヴァカンスの季節にシチリア気分をどうぞ。

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2006/06/22

梅雨の室内で

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ほんとに久しぶりにカラオケに行くと、最近の日本のミュージック・シーンの変わりようにおののきます。。。懐かしく切なくなる歌謡曲といったらやはり作曲家・筒美京平と作詞家・松本隆でしょう!80年代アイドルに膨大な楽曲を作っていた2人。どちらもCD7-8枚セットの限定ベスト版がでていましたが、メインな歌手は松田聖子ってことかな?聞いているとザ・ベストテンを思いだします。。松本隆の詩は哀しげで繊細で好みだなあ。洋楽POPSの歌詞には「シャンパン」って言葉が入っている曲もあるけど、日本で「ワイン」だの「シャンパーニュ」って入ったPOPSって無いよね、あんまり。誰かあったら教えてください。楽曲筒美と松本のベストソング、皆様はどの曲??私のバヤイは多すぎて選べません★

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2006/06/20

最初の接吻

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プリミ・バチ
武蔵野市吉祥寺南町1-21-1
0422-72-8202

週末激混みのご近所・吉祥寺。井の頭公園に佇む2階のイタリアンはもう開店9周年とかでワインフェアーを開催中。吉祥寺のまともなイタリアンはほんと、ここか「リストランテイマイ」くらいかな?かつてのイタリア人シェフから日本人に交代して、味がtokyoぽくなったようです。梅雨の晴れ間のランチなのでせっかくだからテラス席でスプマンテ♪グラスはCa' ViolaのDolcetto d'Alba・・ここの造りはしっかりしてて好き。エチケットが美しいのです。ランチセットは前菜・パスタ(またはピザ)・メインのチョイス+dolce,cafeで2000円台だから吉祥寺プライス。仔牛のラグースパはなかなかしっかりでした。場所柄カップル皆無・・・女性グループかファミリーばかりですが、また夜は違う趣かと・・まっ、吉祥寺で夜キメデートはないもんねえ★

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2006/06/14

ばんばん!ふれんち(其の四十二)

ビストロ グラン・コジェ
千代田区九段南4-6-1
03-5215-5616

激戦区・飯田橋からフレンチの流れは市ヶ谷へ?結構麹町近辺も多くなってきました。裏道にひっそりあるこのビストロはちょっと隠れ家的♪客層もミーハーOLよりは、おじさまグループがグラス片手に楽しそう・・っていいよね。ワインも料理もインテリアのように小気味よくリーズナブル。んー、でも料理はかなりあっさりとした日本フレンチで、本格派を求める私にはちょいと・・・泣。デザートのチョコレートケーキはおいしかったのでランチ向きかな??

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2006/06/12

びのびの!Tokyoイタリアン(33)

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シュエシュエ
港区南青山3-1-28
03-5414-0011

そんなに高級志向でないパルテノペの廉価版?らしいです。。場所柄学生を狙ったのかな。地下は禁煙席ですがソファーがグッド♪ピッツアは本店よりもちょっとモッチリ感少なめ??メニューは前菜とパスタ・ピザだけではディナーに頻繁に訪れることがないかも。さくっと1枚、てときに便利かもネ。

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2006/06/09

すっぱすぱ

Relax
やっと話題の松濤「シエスパ」に行ってきました~。ユニマットグループが経営の女性専用スパですがロケーションは東急百貨店本店そば。この街にしては背の高いビルですが、以外と中はこじんまりです。何より客もスタッフも女性限定って、なんかゆるーくもあり、安心感もあり。場所柄かサウナで大胆ポーズで寝転がる年齢層が低めの女性をみると、近所のスーパー温泉でみるおばちゃんたちと見比べドキドキしますね★?!しかし松濤温泉と銘うっているわりには温泉のかけ流しはなく、露天もぬるめ。4階にはTV付きプライベートブースもあるので宿泊もできるし、あくまでもリラクゼーションスペース(っていうか、ビジホ感覚で)の利用が正しいかな。ココでCS放送にて「ドリーマーズ」(ベルトルッチ監督の5月革命オマージュ?)を見たりしてウトウト。。レストランは和食系でもやはりシャンパーニュは無く(笑)グラスワインと、フツーにおいしいおばんざいを。どこに行っても温泉施設には和食のレストランが併設っておかしいよね?わたしは麦とろ定食よりもパテドカンパーニュが食べたいぞえ・・不健康だけど・・・笑。スパメニューで試してみたかったのはワインゴマージュ!いったい何のワインが使われているか不明ですが、、とりあえず空いているのでいいトコですねえ。

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2006/06/07

立方体の体積は・・

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CUBE ZERO
カナダ 2004

サスペンスもの「CUBE」の第3弾。見たときはかなりショーゲキでしたけど・・って、またカナダ製作に戻ってちょい緊張感がでたけど、今回は肝心なCUBEの外の話がメイン。んー、やっぱり1をしのげず、続編ってどうしてもダルっちゃいますね。でも終わり方を1に繋げたのはかなり無理やりというか、上手いというか?ZEROってことは、またシリーズが始まるってことなのかなあ。。にしても、アナログなしかけがいろいろあって笑える★

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2006/06/06

ばんばん!ふれんち(其の四十一)

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ロオジエ
銀座7-5-5
03-3571-6050

東京の銀座ってことは日本一の街。でもその店の客だからといって人格・品格が一流とは限りませんが、ある程度華やかさと感動を求めて集まるはず。。以前のジャック・ボリーシェフ時代がまさに伝統的でハレの非日常であれば、現シェフ、ブルーノ・メナールはやや日常的な親しみやすさを感じる現代風カジュアル感?がいっぱいでした。新シェフになって初めてなのですが、そういえばインテリアも変化したような?ランチのせいか、客層も女性グループ、カップルなどで満席ですがみなさんカジュアルなファッションでツマンナイ。。サービススタッフのスーツもグレー、ソムリエも中本さんはいませんでした、うーん残念。グラスは日本の手吹きなのだそうですが小ぶりでいいのよね(ちなみに白はリーデル、赤はロブマイヤーです★)まずはラサールBBで。コースは2種類ですが9000円のグラスワイン付き選択。でもグラスワインで選べる西班牙ワインなどでピンとこず、白はコンドリュー、赤はdemiでNuit St. George 1er Cru (J. Grivot) を注文。。ボリーシェフのコッテリフレンチとはまた異なり、日本の食材を日本的?にプレゼンするお皿とはなかなか、ブルは合います。メインの牛煮込みはセルクルで見た目もキレイ♪でもポーションが減ったよね??チーズは熟成度はカンペキです。でも・・・やっぱりあのワゴンデゼールが懐かしい。チョコレートケーキのグランデゼールの後、今回もちまちまとピンチョスっぽくでてきたけど、ああいうワゴンではつまらないんだよねえ、、、、。カジュアルダウンが昨今のあっさりフレンチ、おそらくご年配にも受けがよいランチの予約は大変ですが、今回みたいにシャンパーニュをサービスしてくれたからまたしばらくしたら再訪したいわ♪

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2006/06/01

びのびの!Tokyoイタリアン(32)

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カノビアーノ東京
中央区八重洲1-9-9 東京建物ビル
03-6225-5491

うわーっ、めちゃベタ!ロケーション最悪ですね、八重洲中央口まん前ですからね 笑。東京建物ビルってこんなとこだったんだ??この場所に似合わない外装と内装・・・地方人には入るのが勇気がいるのか?フツーのOL系が多くて安心しました。それにしても結構大バコ、ゴージャス系です。代官山が本店のカノビアーノグループはどうやらウェディング需要に注目しているらしく、こちらもそんなneedsにあわせているのかなあ?サービスはやはり、そつなくホテル系。ワインリストはかなりリーズナブルで珍しいものもあり必見です!グラスのスプマンテはリースリングと珍しいしね。コースは6500円からですが、ここではアラカルトで。ボタン海老とカラスミのカッペリーニなどスペシャリテも安定したお味で、結構CPいいですよ!植竹シェフも経営能力が冴えているのかしらん、、広げすぎてヒロの二の舞になりませんように・・・。八重洲のオヤジ臭から逃げたくなったら是非!特に地下にはライブラウンジバーがあって、丸の内に勝負をかけてるのかも・・

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びのびの!Tokyoイタリアン(31)

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アロマフレスカ
港区南麻布1-7-31
03-5439-4010

旬の命は短くて。5月のホワイトアスパラ、カツオが終わると6月ってなんでしょうねえ・・。東京イタリアンではまさにズバピタ”旬”なレストランのこちら、やっと3ヶ月待ちで予約が取れました。1階はワインショップ、スノッブなスタッフサービス、パティオ(中庭)のあるゆったりとした席配置と温かみがあって落ち着く小さいダイニング・・通り沿いの窓際席に通されました。まずはベルルッキ(めずらしいロゼ)、白はかなり辛めでキリッとしたPinot Grigio(Zamo)。その後はソムリエオススメとあって、久しぶりにBaloro'94(Giacomo Conterno)。伝統的な造り手とあって、こんなにバローロって繊細だったっけ?と思うほどブルゴーニュ的。ぎりぎり飲み頃でした。コースは2種のチョイスで、基本の9500円と季節の12000円が。初訪問はやはり、なじみあるタラバガニとグレープフルーツサラダが入っている基本コースを!ちょこちょこいろいろ出てきてかなりお腹は満足になります。広尾時代からパスタのおいしさは有名でしたが、冷製うにのカッペリーニはとろけますよお♪最後はいろんなハーブ選択肢のなかからベルベーヌteaを。うーん、3ヶ月待ちの理由は納得です、まさに今のtokyoを感じるレストラン。客層もオトナ、お隣の「カーサヴィニタリア」はもう少し安い設定なのでしょうが(未訪)、やっぱりこちらがいいんじゃないかなー!?ちなみにミネラルは富士ミネラル、です。確か昔からそうだっけ? 笑

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