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2007/05/31

ばんばん!ふれんち(其の六十八)

Chateldon
ランベリー
港区南青山4-17-33
03-3423-0131

青山墓地近く、表参道の喧騒から離れた新しいビルの地下。満席時ちょっと声が反響しやすいつくりですが、天井が高くて夜のほうが雰囲気あるかも。いかんせん目線が合いやすいテーブル配置なのでちょっとつめこみすぎ?感があります。岸本シェフは銀座「オストラル」から青山へ、大胆に動きましたよね~。交洵ビルにいるよりこちらのほうが合っている気がするし。料理はかつての並木通り時代からがらりとかわった?残っているのは海老のかりかりポテトだけですが、プレゼンも美しく軽めでおしゃれなフレンチ。前菜2皿はその軽さが上手く料理とマッチしていたのですが、メインの鴨では尻つぼみに・・・ミネラルウォーターが何種類もあって選べて、シャテルドンを置いているのがサスガです!シャンパーニュはボランジェを、グラスワインのラインナップはちょっと軽めでインパクトなしかな。ですが、サービス陣はソフトな男性ばかり、最後に併設アロマサロンのスペース(近々バーをオープンとか)でいただくお茶。どうやらオクサマが経営?女性の心をつかむ戦略はしっかりきっちりできてますね!?

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2007/05/28

びのびの!Tokyoイタリアン(55)

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リストランテ寺崎
渋谷区道玄坂1-18-4
03-3770-1007

渋谷マークシティのある渋谷駅界隈ってなんか怖いよね。焼き鳥やさんの密集しているこの近辺は居酒屋ZONE。。なぜかアンティーク調なこちらのイタリアン。入口が怖いくらい狭いです(爆)。リストランテ、というにはちょっと年季入りすぎ?だし、かなり店内は狭いですね。席は小上がりっぽい半個室がいいのだろうけど。このエリアでは気取らずにトラットリアにしたほうが受けはいいはずなのだが・・・案の定、オーダーを取るスタッフは厨房係らしく、くたびれたコックコート姿。うーん、やはり接客係は専門を配置したほうがいいかと思います。ナフキンは布、お皿はジノリってのは好感もてましたが、お料理は・・わりと普通だったかな。プリフィクスでチョイスもあるけど、もうすこし勢いを感じたいところ。ワインはトスカーナのIl Corto(Sv&CSブレンド)ですがややしっかりで○。

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2007/05/26

びのびの!Tokyoイタリアン(54)

Olive
ヴィノリオ
中央区銀座6-12-14 松岡銀緑館6階
03-3569-2138

都内を転々としている本店「エノテカ・ノリーオ」の姉妹店。新しいビルですが、エレベータを降りるといきなりダイニング・・ってやっぱり狭く感じますね★カウンターもあり、テーブル席から眺められるはずの銀座の空は眺めが悪いせいか?ずっとブラインドが下りたまま。料理はコースもあるけどこちらのウリはアラカルト。意外とチョイスが少ないので、しっかり食事するイタリアンというより、やはり「ワインダイニング」としてワイワイ使うのが懸命?ルッコラサラダのおいしさや馬肉のロースト?などひねりはあり。積み上げられたセラーからお勧めの一本はDolcetto di Dogliani Superior '99(Dolianum)。昨年DOCGになったんですってねえ、ドルチェット種といえば軽めを想像してしまうけどなかなか、しっかり、独特なイタリア味。サンジョベーゼのように香り高くはないけれど、料理にあわせやすいかも♪ドルチェを何食べたのか忘れてしまったワタシ・・・最後の甘口が効いたんでしょうか・・・笑

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2007/05/25

海ぞいにて ③

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日影茶屋
三浦郡葉山町

創業300年・・・隣接のフレンチ、「ラマレ」はOKでも、22-3のコムスメ時代にはなかなか足を踏み入れることができなかった老舗にイザ!初訪問。こちらの真髄はお座敷個室で会席コースをいただくことらしいのですが、テーブル席があるのは知らなかった♪ので、今回は開放感あるテーブル・ダイニングを利用。すでに先客でほぼ満席です。茶屋膳コースの他、アラカルト各種があるので居酒屋感覚?で利用できちゃうのが嬉しい。サービススタッフもかなり大人数が動いているけれど、オーダーミスがあったり、お勧め料理を強要したりとちいとイタイとこもあり、です。デキャンタで供されるのでどこのかわからないけどワインもあり。お味は素直に、おいしいです。真っ当な仕事をして、控えめな和を表現しているのが気に入りました!器もそれぞれ素敵だし・・・そうですねえ、確かにお座敷でまったりしたくなります。接待でなくてもオトナなデートで東京から駆けつけたいお店になりそうです。

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2007/05/23

海ぞいにて ②

Anthilia
ピスカリア
三浦郡葉山町

日本のシチリア=三浦半島・・・ってなんとなく?共通点はありますが。こちらのお店もロケーション的に海は見えず・・ですが、シチリア気分はたっぷし♪山小屋風の割と狭い店内にこだわりご主人のこだわりグッズがいろいろ。まずは前菜を小皿で6種類ほど・・素揚げやマリネなどフツーなんですがやはり素材の活きの良さで勝ち!ですねえ~。イトヨリ鯛のアクアディマーレは塩加減もちょうどよく、ドンナ・フガータの白”Anthilia”と良く合います。ワインはすべてシチリアですし、肉料理は作らないご主人ですからやっぱり白一本でキメたいところ。お勧めは柚子で作ったゆずチェッロと、素朴な味わいカンノーリ!まだ新入りさんらしいサービスも一所懸命で宜しいです・・・が、金曜日夜なのに20時台に客は1、2組。やはり東京とは違う時間が流れているようです・・・

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海ぞいにて ①

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アプレシェール葉山庵
神奈川県三浦郡葉山町
046-876-2882

青春の地・湘南エリアの中でも御用邸に近いせいか静かな葉山。高台住宅地にひっそりある隠れ家レストランがこちらです。隣は蕎麦屋、近くに珈琲店・・なんだか趣味的なお店ばかりの地区に、いわゆるお屋敷を改築した一軒家があるので、ウェディング利用には最適かも、です。この季節はお庭の緑が目映く、海の見えないロケーションもまたいいかな、という感じ。ランチ時ということで近隣の?マダムグループで賑わっております。ミネラル水はエル・ブジでも出されているスペイン産サンタニオルってとこがこだわり派かも。ぜんまいのフリットの突き出しから始まるランチコースは三浦産野菜をつかったすがすがしい料理ばかり。特に前菜のズッキーニ+アボガド+タコマリネはデコレーションも美しくportionもたっぷり。シェフは界隈にイタリアンレストランも経営する重鎮のようですが、野菜マジックなんでしょうか、斬新さも感じます。ただ、前菜のインパクトに比べると主菜はどうも尻つぼみ・・・せっかくの特産・葉山牛や赤座エビも素材が生かしきれない部分もありです。サービスはちょっとホテル系?でしつこいかもですが、ゆったりとした湘南時間が流れる空間で、オススメ北欧紅茶をいただく・・・あーマダムライフにずばぴたです(笑)。

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2007/05/15

マルっとね

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サヴォイ 麻布十番
元麻布3-10-1
5770-7899

十番といってもヒルズ側に近い古い改装中?ビルの2階。まさしくピッツアのラーメン屋状態なカウンター10席で、わしわしとナポリピッツアが焼かれております。中目黒、三宿ときてまたすごいところにお店をだしましたよねえ・・。予約が取れない、時間により窯温度が安定しないので通は20時ころ入店・・・といろんな伝説のある店ゆえに期待して訪問したわけです。ピッツアだけ食べようとしたけどわりと前菜もあるので生ハムとトリッパをオーダー・・・やはり失敗です(笑)。ワインも結構リストあるけど、この店でボトルをゆっくり、ってのは考えられずグラスでスプマンテと赤を。カウンターの注目は目の前のピッツアイオーロに集中!笑 うーん、つまり「真のナポリピッツア協会」とはまったく異なる独自スタンスのピッツアと申しましょうか。生地は割りと薄いのです(モチモチ度が少し低い?)&塩気がやや強い&トマトソースがやや水っぽい&オリーブオイル大量投入!・・ってことで、いままで何百枚と食べたピッツアの中でも、なかなか個性的といいましょうか、日本的っていうか?何もしらないとここが一番おいしい!となるのでしょうね。本当に蕎麦のごとく、ピッツアも各種いろいろ、異なりますねえ・・・独りでさくっと1枚、すぐに出るのがピッタシなお店。間違ってもデートやグループにはいごごち悪いんでは・・

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2007/05/11

におう?②

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春のお稽古お試しシリーズ第3弾(笑)として、とある香道(御家流)の体験教室に行ってみました。華道や茶道と同じく精神世界の芸道のひとつではあるが、一番遠い世界の気がして今まで縁がなかった香道の世界。でも、ワインやお茶全般、フレグランスと一緒で・・・私は薫りのあるものが大好き。最近もてはやされている「癒し」という概念以上に、何かしら感覚が研ぎ澄まされる体験とあれば、ちょっと本格的に続けてみようかナと挑戦。組香の源氏香(源氏の52帖と同じ数の組み合わせ)で5種類を聞きわけて・・座中一番成績がよかったから、ちょっとやる気も本気になりつつあり(笑)。同じ香でも、体調や天候、火の強さや香木にもよりかなり差がでるということですから、なまじっかな修業じゃ足りませんね。目標は80歳でも正座で着物!です 笑。

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2007/05/10

ばんばん!ふれんち(其の六十七)

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東京ミッドタウン 2階

新しくオープンしたお店に行く前・・・ワクワクしません??ですが、昨今の商業施設内レストランはエントランスからして気分がちょっとdownすること多し。こちらも例外ではありません。表参道近くにひっそりと20年以上構えていたレストランがいきなり最も旬な六本木エリアえ進出!?って信じられませんでした。ましてはかつての氏?ポール・ポキューズのブラッセリー(新国立美術館内)も間近のミッドタウンですからね。2階ホールから直結の入り口を入り、あれだけクラシックなフレンチがこの施設で受け入れられるのか?心配しつつ訪問すると、、、インテリアはモダン、そしてお料理も軽めに、新生ジョエルさんだったのです!カウンター席もありますが基本的に席数は昔と変わらず少なめ。ランチは2種類、4000円と7500円で魚と肉の1皿か両皿かの違いのみで内容は一緒。今のところアラカルトは選べず、でしたので前者を選択 +ホワイト・アスパラを前菜に。クスクスを使ったり、全体的にソースも軽めでカジュアル感を出しつつも、素材を殺さずに丁寧な仕事振りがうかがえるお皿が続きます。メインはうずらのコンフィ仕立てで。グラスは白・赤3種類から選べますが、結構メジャーなものばかりでこだわりがないのが惜しい。ワインリストも垣間見ましたが、、表参道時代に比べると確実にお高くなってる・・!場所代考えたら仕方ないのでしょうがちょっと寂しいですよね。嬉しいのはデザートワゴンですが、もう少しヴァラエティがある選択肢だとよいな。昼からチーズという気でもなく、今度はディナーに乗り込んでジョエルさんとお話がしたい♪(この日シェフは留守でした・・泣)

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2007/05/08

爽風とともに

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ビストロ&カフェ プルセル
港区南麻布5-1-27
03-3448-0039

広尾駅そばの「カフェ・デ・プレ」といえば駅周辺で唯一の?待ち合わせ場所。2次会利用も多い店ですが、こちらの1階がまたまたひらまつグループのまま、提携しているフランスレストランのカフェ部門として生まれ変わりました。。。が、お決まりで内装はシャンパーニュ・森田です(笑)。ということで、ワンパターン化した縄のれん系キラキラクリスタルですが、オープンカフェゆえその明るさがベンリかも。そうそう、かつての原宿・オーバカナルのごとく、かなり至近距離に通行人が見物できる(というか、こちらが見物されてる??)のも楽しみのひとつ。やはりドリンクやフード、デザートも安心感があって合格点♪地下はビストロだとか・・メニューを見ても軽めのディナーにはぴったり。気張らずにいつでもいけるオトナカフェとして、打倒ペーパームーン&ル・スフレ!・・と願っても、LOは23:00.やっぱり夜お茶仲間には入れないのね・・・泣

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2007/05/04

しょこらの旅

大好きなショコラティエといえば日本では丸の内と表参道しかショップがない「メゾン・ド・ショコラ」!パッケージもエルメス調?だし、孤高のブランド感が漂っています。こちらでパークール・イニシアニックという試食ショコラ・セミナーを体験。MDCのチョコレートがどのようなカカオ豆から製造され、繊細に完璧に管理されて出来上がるか・・・というショコラの旅が90分で理解できるセミナー。毎回大人気のようで、狭い丸の内店カウンターは満席です。ワインと一緒でいろいろ食べ比べるとアロマの違いがはっきりわかりますね。カカオ分が高いだけで高級とは言えない・・とか、素人はためになることばかり。お土産付きでこの内容はお得です!

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2007/05/03

びのびの!Tokyoイタリアン(53)

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レスタジ
港区六本木ヒルズ内

ミラノから定期的に来ていたシェフとの契約がなくなり、「サドレル」と「レスタジ」が合体、フロアも広くなった大箱新生レスタジ。エントランスは同じだけど率直に言って・・・・うーん、フツウのイタリアンになってしまった。サドレルもレスタジも、かつてはそれぞれ演出の異なる空間で、それそれのシーンに合った繊細イタリアンを提供していたけれど、今となっては「エノテカ」系列に似て?万人受けするようになっちゃったのかな。「ス・ミズーラ」でオーダーといってもいわゆるアラカルトのことなので特徴もないし。仕入れている食材もいたってフツーです。
それでもワインリストはかつてのレスタジのノリで若干高めだし、そこそこ客入りもあるから、この中庸路線を貫くのでしょうか。スプマンテと注文したのに勝手にプロセッコが出てきたのはちょっとギモン。。

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2007/05/02

におう?

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パフューム
原作読了後かなーり遅れましたが観ました。マニア度高いカットが多く?長さを感じず楽しめました。圧巻はやはり終盤の大広場からみシーン。あれは実写ですか?CGですか?あの人数で撮影ってすごいかも・・。アラン・リックはどう見てもテロリスト役ばかりがちらついてしまうのですが(by die hard)、父親役も合ってましたね。終わり方は?だけど。究極の愛の香り、私も欲しいです。

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