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2007/07/29

ばんばん!フレンチ(其の七十六)

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SHIZUO TOKYO
中央区銀座 並木通り

シェフはホテル各所で腕をふるい、銀座・並木通りのこの店で独立・・・っていっても、よっぽど大きいパトロンがいないと出店って無理だよねえ?グルメ的にはなんとも平凡な経歴で、ミーハー心はうずきません。。が、レペトワ(銀座西洋銀座ホテル)とアルペッジオ(和光別館)と並び、クセのないginzaフレンチを食すには最適な空間かと。場所柄ランチ気分も高まりますが、いくら8階でも銀座は眺めワル~!すべてを覆い隠すディナーの遅い時間が最適かもね。。glass champagneはMumm,グラスワインは白赤2-3種から選べます。ちょっとたどたどしいソムリエだけど、銀座にしては馴染みやすいプライスで提供しています。料理は予想通りホテルっぽいフレンチ。たいていお肉よりお魚料理のほうがナットクできる仕上がりなんですよね。この日も前菜(帆立と長芋?のサラダ仕立て)が印象に残った程度でフツーかなあ。。トンガリ系なロオジエ、クラシック寄りのレカンやマキシム、そしてこんなあっさりフレンチが隣接するのが銀座。深いですねえ・・

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2007/07/25

つけてます、オシリ

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タンゴやフラメンコ興味の流れでスペインのアルモドバル監督「ヴォルベール 帰郷」を観賞。すっかりカワイコちゃん路線から外れた?ペネロペ・クロスがスペイン女になりきるため「付け尻」をして望んで体当たり演技! テーマは家族愛なのですが、今までの監督作品で一番明るい展開のストーリイかも。気が強くてたくましいスペイン女っていいよねえ~。ファッションもあの巨乳なら何でも似合ってましタ 笑 

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2007/07/24

びのびの!Tokyoイタリアン(60)

Shop
リストランティーノ バルカ
渋谷区恵比寿2-22-10 B1
03-5449-4798

流行の店に行く時は一際客層に注目すべし。話題性だけで来ているのがよーっく見えますしね。こちらは東京一人気(だった?)イタリアン、原田シェフ「アロマフレスカ」の移転前跡地に元弟子?が出店。以前のアロマ・・ではスタイリッシュなワインセラーと、ゆったりした席配置が印象に残ったけど、こちらはカウンターが中心のcozyなスペース。前菜900円、パスタ1800円均一だけど、そんなものを気軽に食べにふらっと立ち寄る状況でなく予約必須なのが現状です。そのせいかホールスタッフもたどたどしく?オープンして半年たったのにまだペースをつかんでいない様子。とりあえずプロセッコで乾杯後、ワインは割りとリーズナブルなものもあり。前菜のエイや、手打ちのパスタもおいしかったけど、スペシャリテの和牛炭火焼は無くて豚さんになっちゃいました。うーん、残念ながらアロマフレスカ(もしくはカーサヴィニタリア)に行くほど、おおっ!という驚きや感動もなく、割と平坦な印象。やっぱり空間やサービスでも、特に印象に残るよいところがなかったせいかな。同じ値段をだすなら、予約が大変でもやっぱり今のアロマフレスカに行きたい!です。帰り際送ってくれたシェフはまだ若いので、これから方向性を明確にされると面白いかも・・・やはり親方を追い抜いてほしいですもんネ♪と、とりあえず客層は若い女性グループが多し、もしくはオシャレ度は低くともミーハー度は高いカップル等(その日の夜しか見てないけど)でした。さてさて、お店を成長させるのもお客次第といいますが・・・どうなるのかな?

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2007/07/22

ばんばん!ふれんち(其の七十四)

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エル・ブランシュ
港区麻布十番2-8-10
03-5439-4338

なんだか看板もまだ出てない新しいビル(って、下の階には移転した「ラ・プリムラ」が)。なぜか最上階には焼肉屋?麻布十番もレストランビルが建つ時代なのねーと、扉が開くとすぐダイニング。兄がシェフで弟がソムリエという兄弟営業のこちら、ソムリエが出迎えてくれました。でもまだ空調がうまくいってないのか、夏の夜なのに室温がちょい高め+エアコンの音が大きすぎてちょい気になるう。貸切状態のカウンター席で頂くのはシャラン鴨の塩釜コース。まずは珍しいBlaise Lourdez Roseを。控えめな日本人マダムのような味わい♪ドミニクローランの白ブルもグラスでいただきつつ、突き出しはガスパチョ、前菜は野菜のゼリー寄せテリーヌ、サロマ産帆立とカエルのポワレに続くは、立派なビュルゴー家シャラン鴨。いわゆるカナール=家禽ですが、窒息鴨といって最高の味わいです。窒息させて屠殺したほうが、血が全身に回っておいしいのですね・・・ああ、人間って罪(笑)。コルベール(真鴨)ってのは一般的に青首鴨とか言われますが、なぜかシャラン鴨のほうが野性味を感じてしまうわ。チーズ、食後酒とともにシェフとの語らいもカウンターは楽しいもの。素材を生かした料理にあわせたのは、日本人醸造家・仲田氏のLou Dumont「天地人」エチケットが楽しいChamboll Musigny 90。かなりのヴィンテージなのに、優しくふわふわ包み込む天女のような?味わい。今日もワインに癒され・・・神様アリガトウ♪

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2007/07/18

自分を見つめて

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国立近代美術館で「アンリ・カルティエ・ブレッソン展」を鑑賞。マグナムにも参加していた彼、やっぱり肖像(ポートレイト)がピカ一。同じフランスのモノクロでもアジェとも時代や視点が異なり、瞳を深く覗きこんだ写真はあたたかみが溢れてる。ダイアン・アーバスみたいなcriticな視点がないけど、各国よく旅行しているのですねえ。。特にスペインのショットなんかよかったな。それより併設の「アンリ・ミショー展」もなかなか充実!象形文字のような絵なのですが、幻覚剤「メスカリン」を服用して描いた作品もあり・・・ちょいと購入したくなる作風です 笑

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ボタって感じじゃ・・・

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ボタニカ
東京ミッドタウン 4階
03-5413-3282

まだまだ落ち着いてないミッドタウン。アジア進出第1弾のコンラン卿プロデュースだし、二期倶楽部のように、店名からして緑がゆったり配置された癒しスペースかと思いきや・・・あれっ、狭い!しかも柱もジャマだしフロアスペースのカタチがヘン・・・テラスからの眺めもたいして良くないし。週末ブッフェランチは予約困難状況が続いているらしいが、そこまでしていく空間かな??というのが正直なところ。前菜ブッフェは思いのほか種類も少ないし、メインのチョイスも数少なく。ギリギリオススメのローストビーフはいただいたけど♪これなら近くのフレンチ・キッチンのサンデーブランチに軍配が上がりますねー。サービススタッフもちゃらい若者が多いので、軽お茶かアフタヌーンティーってのが正解かな?オペレーションはひらまつだけに、どうしちゃったのー?という肩すかしでした・・

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2007/07/17

まるで、ばつで?

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台風接近中~な雨日はお出かけ気分もちょっぴりユウウツモード。ご近所にナポリピッツアのファミレス「マルデナポリ」が出来たので偵察に!一応「真のナポリピッツア協会」認定、用賀店オープン時はすごかったらしいですが、、確かに、多少オトナなファミレスっぽさ。ワインもこれだけそろえていればエライ!ピッツアはもちもち感が足りず手作りって感じがあまりないけど一応ちゃんと窯で焼いているし、ゼッポリーニはあるし、ウリのケーキ各種も種類豊富でいいんだけど・・・、やっぱり、何か物足りないのかな。インテリアはアズーロ基調でがんばっていますが、、、ライバルはパルテノペ?

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びのびの!Tokyoイタリアン(59)

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イル・ボッロ
港区六本木7-12-27
03-5770-8800

サルバトーレ・フェラガモはイタリアならフィレンツエ店で購入をオススメしたい。なんともいえない壮大な店構えが、このブランドならでは。で、こちらの店はフェラガモ所有のイル・ボッロ村を再現した別荘風だとか・・・って、まずは建築に無理あり?週末はclose(というか、party/wedding専用日)なので、平日利用限定というのがキビシイところ。中はテラスもあってわりと広いけど、やはり六本木というロケーションがアヤシイclubちっくになっちゃうんだよね。ダイニングは広々、天井が高いのが気持ちよいわ♪G.Champagneは切らしており、スプマンテかプロセッコのセレクトに(泣)。スティルワインは白赤2種類から選べます。もちろんフェラガモ家の造っている「イル・ボッロ」もあるけど、いまいちvolumeに欠けて・・マッキオーレ・ロッソにしちゃいました。お料理は割りとボリュームがありつつ、多少濃い目だけど充分楽しめる。パスタもロング、ショート、ニョッキもあるし、白壁が美しいこの空間ならまずまず、姫も満足ダワ♪サービス陣はちいと落ち着きがない部分もあり、です。テラスに面して向い側に6-8人用個室オープンスペースあり。ここにあるシャンデリアがよくって、なんか使えそう♪地下のグリリア・ウエタケも興味あったけど、元々六本木の裏に広いスペースって貴重ですね。

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2007/07/13

びのびの!Tokyoイタリアン(58)

Wine
レストランnakata
武蔵野市中町1-21-8
0422-52-8720

兄弟がやっているそうです、このレストラン。ご近所系ってことで行ってみました、、、客層いろいろ、です。イタリアワインは力入れてますねえ、、マッキオーレがグラスで何種類も!でも、料理はちょい大味?まんまイベリコハムがおいしかったかな。インテリアはここらにしちゃオサレですからね。もちっと料理の充実を望みます。ってか、トイレが広すぎて嬉しいけど 笑

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2007/07/10

ウシになる日

赤坂ふきぬき
新宿タカシマヤ
A399200v
改装で変わったレストラン街。お目当てはカノビアーノ植竹系でしたが、ランチタイムを過ぎてもなぜか長蛇の列・・・じゃあ空いているし、ワインもある福ろく寿でお懐石!♪と思ったけど、なんか内容的にCP悪し。で、お隣のひつまぶしのこちらへ・・・なんでも赤坂本店は老舗らしいが、ひつまぶしって名古屋が本拠地ですよね?わりと大きめのおひつにのっている鰻はふんわり、タレも甘すぎずさっぱり。夜はごはんの間にも鰻が隠れているらしいですが、やっぱりランチは安くやってるせいか?ないのかしらん。私はダシをかけてお茶漬けよりも、揉みのりときざみねぎを載せて香りを堪能しつついただくのが好みでした。わりと女性客おひとりさまが多いし展望もよいから、下手に混んでいて狭いレストランより穴場かもしれませんね。でもなかなか鰻気分になるときってないですからねえ・・・・ちなみにやっぱりワインは置いておりません。シャンパーニュを置いてほしいねえ。。。

またまた気まぐれで、Banner_03
ランキングでもしてみよーと思ってマス。よろしければぷちっとね ↓
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2007/07/09

危険回避!

食べるのが好きな性分なので、家で食べるものはほぼ自炊。何からどう創られたか、確認できないと安心できないのもあってか、ファーストフードはもう何年も食べておりませぬ。ガストロノミーを追求していくと、いかに日本は食に対する危険性に甘いか、が理解できます。どんな加工食品にも含まれている添加物、調味料(うまみ)、たんぱく加水分解物。日本人の「味の素」信仰はここにあるんですよね、ほんと。たしかに入っているだけでウマミがでるのだから不思議。家で昆布とかつお節で出汁をとっても、同じ味にはなりません!!油ではマーガリンやショートニング等のトランス脂肪酸(=人工脂肪酸)はNYで使用禁止令がでるほど危険なもの。やはり安全な油はエキストラオリーブオイルとか。。。。安易に楽な食生活をせず、自分のカラダですからまずは考えて守ってみては。あんまりストイックになりがちも困るけど、、、そのままでおいしいものも、たくさんありますからねえ。

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2007/07/04

ばんばん!フレンチ(其の七十三)

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バンブー
渋谷区神宮前5-8-8
03-3407-8427

昔はサンドイッチカフェで、雰囲気好きだったのにい・・そういえば近隣のラスチカスも建て直し中になってしまったし。古いお店がなくなるのは哀しいのですが、こちらは仙石原の支店のごとく白亜に変身!ランチの前菜&デゼールブッフェスタイルコース(\3800)はこちらにも継承されました。その他は全て席にていただけるコースが2種。料理は・・・印象にのこるものはないのですが、食材はそれとなく高級なものをちりばめつつ雰囲気は確かにウェディング利用向き。席は入口右奥のセラー脇個室が静かで落ち着きます。G.ChampagneはMumm、グラス赤白は2種類からチョイスが可能。ランチのせいでしょうか、狙った客層よりも場所的にもかなーりカジュアルなファミリーやグループが多し。これだったら前のままでもいいのでは?。

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まっしも!

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パレルモ・マッシモ歌劇団観賞のためbunkamuraへ。日本公演ってどうしてもチケット代がすごくなりますので、、席は末席ながらもなんとか醍醐味が味わえました。やはり日本の歌手に比較して声量が大!舞台の登場人数も多!笑 「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」ともにストーリーは人情劇っていうか、不倫の末の痴話げんかってとこでしょうか・・。ところで幕間のドリンクで出ていたのはプロセッコのみ(glass:1000円)。つまらなかったのでシチリアワイン体験販売ってことで、ドンナフガータのクリオ・インターナショナルが「アンシニア」(glass:700円)で提供しておりました。どーせなんだから年齢層は高めなんだから高級スプマンテを出せばいいのにい・・・笑

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la vie en rose

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薔薇つながりって感じですが、、シャンソンで一番有名な曲?かもしれませんね。おフランス好きの私でも今までシャンソンにきっちり向かい合うことをしなかったのです。私たち世代にはグレコやピアフ、モンタンよりも、やっぱりゲンズブールやバーキンのほうがサブカルっぽくて馴染むよねえ?が、フランスの美空ひばり?ダリダと、フランスのちあきなおみ?(と勝手に私は判断しとる)のバルバラを購入。うーん、2人とも激しく波乱万丈な人生がにじみ出るような悲哀が表現されている曲も多く・・。雨の日って合うんですよね、哀しい曲って。

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2007/07/03

薔薇の日々

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百貨店で好きなタカシマヤ。高島屋でなくてタカシマヤ。三越よりもセンスも商売上手だし。。新宿タカシマヤがリニューアルしてぐるーっとまわってみましたが・・・たしかにファッションフロアはいろいろ、楽しいブランド華盛りです♪D&Gも広い!カフェもピエール・ガニエールとかコヴァとか珍しいものがここ新宿に?って感じ。2階のジュエリー&アクセサリーフロアも充実で必見です。ワインに関しては昔からルロワを扱っているくせにワイン売り場が狭いんだよねえ。。。。百貨店でワインに一番場所と質を割いているのは東急本店なんじゃろうか??もう少し気合いれてほしいもんです。

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びのびの!Tokyoイタリアン(57)

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Figli de Cento Anni
渋谷区

都内のシチリア料理は食べつくしたゾーっ!と思っていても、「アルキメーデ」は恐ろしくて行けず・・・途中ですが、こんな店もあったのね。でも、料理はなんちゃってシチリアでゼンゼーンシチリア度は低いです。オープンテラスのバールと考えてよし?スプマンテはフェラーリだから許してしまおう♪料理はカジュアルで大味系。ここはじっくりより軽くつまみつつだらっと飲むのがいいかな。なぜかパンがおいしかったのでポイントは高い。インテリアにもすこし気をつかってくれれば盛り上がるかも。ワインリストはピンキリですが、やはりシチリア州Cottaneraのものがよかったです。

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