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2007/07/22

ばんばん!ふれんち(其の七十四)

2510
エル・ブランシュ
港区麻布十番2-8-10
03-5439-4338

なんだか看板もまだ出てない新しいビル(って、下の階には移転した「ラ・プリムラ」が)。なぜか最上階には焼肉屋?麻布十番もレストランビルが建つ時代なのねーと、扉が開くとすぐダイニング。兄がシェフで弟がソムリエという兄弟営業のこちら、ソムリエが出迎えてくれました。でもまだ空調がうまくいってないのか、夏の夜なのに室温がちょい高め+エアコンの音が大きすぎてちょい気になるう。貸切状態のカウンター席で頂くのはシャラン鴨の塩釜コース。まずは珍しいBlaise Lourdez Roseを。控えめな日本人マダムのような味わい♪ドミニクローランの白ブルもグラスでいただきつつ、突き出しはガスパチョ、前菜は野菜のゼリー寄せテリーヌ、サロマ産帆立とカエルのポワレに続くは、立派なビュルゴー家シャラン鴨。いわゆるカナール=家禽ですが、窒息鴨といって最高の味わいです。窒息させて屠殺したほうが、血が全身に回っておいしいのですね・・・ああ、人間って罪(笑)。コルベール(真鴨)ってのは一般的に青首鴨とか言われますが、なぜかシャラン鴨のほうが野性味を感じてしまうわ。チーズ、食後酒とともにシェフとの語らいもカウンターは楽しいもの。素材を生かした料理にあわせたのは、日本人醸造家・仲田氏のLou Dumont「天地人」エチケットが楽しいChamboll Musigny 90。かなりのヴィンテージなのに、優しくふわふわ包み込む天女のような?味わい。今日もワインに癒され・・・神様アリガトウ♪

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