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2013/05/29

ばんばん!ふれんち(其の二百五十七)

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アピシウス
千代田区有楽町1-9-4 B1
03-3214-1361

高橋徳男シェフ(数年前他界)がいたころのアピシウス。
仲田勝男シェフソムリエ(現 銀座・レストランアルバス)がいたころのアピシウス。
2000年以前でしょうか、、、その頃にお勘定気にせず、重~い料理を楽しんでみたかったなあ~。
遠いのに神田のパ・マル(高橋シェフがアピシウス辞めた後に出したパイのお店)に会社のランチタイム、買いにいって、フレンチの重さをひととき楽しんだあの時間、、、懐かしい。

現在のグランメゾン・アピシウスはサービスも料理も軽やか。もちろん重厚感ある空間は変わらずだけれど、地下にあるダイニングなのに、サービススタッフがたくさーんいてもその重さは感じないのがまた魅力です。クラシックさを残しながらも、味わいはバターを多用せず香り高く仕上げてあるプレート、、!まっとうなある程度ご年齢を重ねた男女がメイン客層(この日は満席!)というのも、より一層オトナな空間をつくりあげています。パンも天然酵母のものを出すようになったんですね~。G.Champagneはフィリポナ、、久しぶりです。G.赤は3種類の中からやっぱりブル、Chamboll Mugigny 07(AF Gros)を。穏やかで角のない味わい。メインは雉のラビオリ、、、イタリアンのような大き目ラビオリが3つなので、私にはちょっと肉感が物足りませんでした。せっかくだからランチだけどフロマージュを。エポワスと、エポワスを灰にまぶしたエポワス・サンドレは初体験ながらもマイルドな印象。ワゴンデザートは全種類制覇!で珍しく甘味も堪能。

進化するグランメゾン、アピシウスは今年30周年。ずっとこの銀座で、あり続けてほしい。
とにかく最近フレンチレストランが銀座に集まりすぎている。
白金・カンテサンスも引っ越しするとか?
今年秋にはいよいよ新生ロオジエも誕生するし!中本ソムリエ(ロオジエ以前はアピシウスにいたのよね)やっと復活?いろんな話題で目が離せない銀座です。


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2013/05/27

ぼるどー会

***残念ながらこちら、定員満たず開催中止になりました~また次回よろしくね。。***

今回は番宣です 笑
初夏のこの時期にボルドーワイン会@代官山を開催します、、、きてね!

ワインエキスパート・うさうささんの会
日時 2013年05月31日(金)19h30乾杯スタート
会場:VENERE提携★フレンチレストラン代官山店
   東京都渋谷区猿楽町   
人数:限定8名 (最低催行人数6名)
会費 12000円(フルコース&ワイン込み)

【ワインリスト】
●CHAMPAGNE ROYER Cuvee NV Brut
●CREMANT DE BORDEAUX Brut Lateyron
●CH LAGRAVE-AUBERT 2005
●HAUT-MEDOC CLOS DU JAUGUEYRON 2004
●CH PICHON-LONGUEVILLE BARON 1994

★ご予約&お問い合わせはvenere HPの下記フォームからお願いします♪
http://winesalon.jp/contact/

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2013/05/23

伊太利亜 仏蘭西

黄金週間明け、珍しく2つの催事のはしごをいたしました。

イタリア展@新宿京王百貨店

京王のやぼったさがかなーりにじんでいたイタリア展。目新しいものはないのですが、イタリアに便乗してワインブースでは全世界のワインを扱っており、、、カウンターの人さばきも混乱。イートインコーナーにいまさら「ラカーサデマルコ」@横浜のパスタってどうなんだろ、、、、汗。がんばれ、京王!

食のフランスフェア@銀座三越

さすが三越。新顔出店も見受けられます。デリ、チーズ、はちみつ、ジャム、、、、各ブースもしっかり勢揃い。話題の銀座フレンチ「エスキス」のパンが評判だそうで、ミニバケット購入もロブションに似てる?感じで感動なかったです、、、カヌレももちょっとサイズ大きいほうが好み。ワインはモメサン・クロドタールが入った銘醸六本セット30万ってのがばんばん売れているそうです、、、、コワ。泡試飲ブースには「ヴィオニス」阿部さんがいらっしゃいました。食に限定してもっと大きくやってほしいわ。

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ばんばん!ふれんち(其の二百五十五)

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ビストロミカミ
目黒区中目黒4-6-2
03-5722-4392

中目黒商店街の道と異なり山手通り沿いってさみすぅい~ですが、キラリとひかるお店もあります。
しっかりご近所になじんでいる老舗ビストロ、、ってなんかこのエリア多いですよね。
カウンターもあるお店にはご常連様たちが。ホールスタッフはやや頼りないけど、元気なマダムが仕切っていて気持ち良い雰囲気。黒板書きメニューは多すぎて選べません!が、ビストロにしては一皿ポーションがやや控えめで、ハウスワイン白(マコン)とともにボタンエビタルタル、花ズッキーニのリコッタチーズ入りフライなど、塩分抑え目なので身体にも優しげ?料理でした。酒飲みには物足りないかもしれないけど、、、、鴨コンフィもクラシックなスタイル。赤はPommerd Rugien 1er (fernand Lauren Pillot) 2001で、ブルゴーニュにもぴったり。そう、気負わず長くあり続けてくれるビストロっていいですよね~。長く続けること、この東京ではまず重要な好かれるお店条件です!

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2013/05/12

ばんばん!ふれんち(其の二百五十四)

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フロリレージュ
港区南青山4-9-9 1F
03-6440-0878

白金「カンテサンス」スーシェフだった川手さん。
東京フレンチの現在の流れは本場フランス・パリ「アストランス」のフォロワーが多いのが事実。
最近は本家カンテサンスより話題の高いこちらに、やっと予約を取っていまさらのランチに行ってきました!

まずはロケーションとアプローチが渋い☆あの店手前の坂は夜薄暗いと危険では?エントランスも間違えやすいんだろうなあ(staff onlyの扉が正面にあります)。店内は窓はない、暗め夜向きのお店ともいえましょう。

コーススタイルとして、私はカンテサンスほど皿数が多いと、本当に記憶が薄まっちゃう 笑 ので、まだ抑え目料理のフロさんのほうが好きかなあ。G.champagneはニコラマイヤールNV.。突き出しのオリーブのスクエアパン?はいまいちオリーブの香りがなかった。話題のフォアグラ前菜はプレゼンが面白いけど、いまいち食べずらいかも。メインは素材を選んで2パターンの調理法で供されます。内臓料理が女子に人気とのことで、国産牛ハツのステーキを♪これだけ厚みのあるハツも珍しい!デゼールはチョコレートのオムレツ、、、これは想像できる味わい。グラスの赤はやさーしくGivry Chambertin tradition( )を♪
店内客層は女子率98%。ランチのせいかやっぱり飲んでいる人は少ない。サービスはちょっとクールな印象を受けましたですよ最後のシェフのお見送り、かつてより少し肥えたような?うーん、もちょっとがつっと系な料理がほしいなと思ってしまった私はやはり古典派なのかも、、、こんどは正肉を食べるわっ。


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2013/05/05

ぽーちゅがる

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クリスチアノ
渋谷区富ヶ谷1-51-10
03-5790-0909

ポルトガル。リスボンとかファドとかマルサラ酒とか、わかっているようで遠い国って気がしますよね。

でも人気店なのもわかります。ヘルシー野菜も多い優しいお味のポルトガル料理。前菜やメインにいたるまで料理の種類も多いし、ヴィーニョベルデ(ポルトガル白ワイン)も安価で飲みやすいし。ほどほどプライスでCPよろし。サービスもがんばっており、まあまあの大きさ席数のお店だし。これ!っていう切り札よりも、仲間とわいわいやるにはよきお店、、、一皿のポーションが少ないから女子むけ?なのかな。香菜がなんでもかかっているのは気になりますが。でも高評価すぎる気もしますねえ。
ポルトガルワインから世界評価されるものが出現すれば、もっと注目あびるかも!?

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2013/05/04

びのびの!Tokyoいたりあん(167)

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リストランテ アクアパッツア
渋谷区広尾5-17-10 B1
03-5447-5501

1990年骨董通り沿いの店がスタートしてからもう23年なんですね。そりゃ日本のイタリア料理店では名店に入るのですが、広尾にお引越ししてから未訪でございました。以前のお店のテラコッタな雰囲気の暖かさが好きでしたね。その後お弟子さん経営で「クッチーナトキオネーゼコジマ」というお店が入りましたがこちらも確か千葉?に移転したはずで、現在はどうなっているのでしょうか、、ご存じの方教えてください 笑

さて、広尾のお店。
地下にあるのは西麻布時代と変わらず、でも若干広くなったかな。
大人な客層で落ち着きがあります。Supmante(Rotari)で乾杯後は事前にお願いしたコースで。おきまりバーニャカウダ、前菜盛り合わせ(新玉ねぎスープ、フォアグラetc)、ほたるいかパスタ、オダイのアクアパッツア、鴨ロースト木の芽ソース、イチゴのスープ。昔々の記憶では今回のように和食材を多用していなかったような。もともと日高さんは地産地消支持者なのかしらん。胃腸がイマイチでワインが堪能できず心残りでしたが、ワインリストは各州そろっており値付けも良心的なものがありました。アクアパッツアは割と塩がきいていましたが、全体的あっさりした味付けなので、赤ワインもフルボディを合わせるときついマリアージュかもしれません。

マンジャペッシェ@千駄ヶ谷&三島との提携はなくなり(三島店は別経営になっちゃいましたしね)、現在直営店は横須賀と地方2店のみ。この日日高シェフの姿は見えなかったけれど、有名シェフだからといってうわついていないのが安心感あるのでしょうね!

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2013/05/03

びのびの!Tokyoいたりあん(166)

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ビアンカ
渋谷区神南前5-10-1 GYRE4F
03-6418-6771

日本の4,5月は限られた爽快シーズン♪となれば、やはりテラスでしょう~ 笑 暑すぎないオープンテラスは何はともあれ泡をおいしくさせてくれますからね。こちらスティルフーズが新たに手掛けたイタリアン。むむう、テラス席はやはり予約確定できず、混雑時は順番案内ということでこの日も40分ほど待ちましたよ!このビルのテナントも入れ替わりがあったり、結構できてたっているのですが表参道を望むテラスってなかなかないのでロケーションは貴重。PranzoコースでProseccoとともに、、、ですがトマトパスタはのびのびで、味がなく締まりなし。トスカーナ州出身シェフってほんまかな、、昔のイルピノーロ(イタリアン)は結構いい線いっていたのですけどね、、、とりあえずここはテラス!が命です、、サービススタッフレベルは可もなく不可もなくといったところ。

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2013/05/02

ばんばん!ふれんち(其の二百五十三)

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L'as
港区南青山5-16-5
080-3310-4058

特に食べるのが遅いタイプではないのですが、食事をゆっくりとれない=せかされるって一番ストレス感じることなんですよ、、、。ここにいたっては予約の取れない店ってことでどんどん取れなくなりますよね。気軽に行きたい店であっても予約必須とは、それだけでなんとなくストレス。さらにディナーにいたってはいまどき18時と20時半スタートの2回転制となればなんか気分的にイヤ。で、週末のみのランチ(一回転制)に訪問してみました。
骨董通りの奥にある小さなお店は席数も限られ予約が取れないのは納得。客層女子率99%です。G.泡はマグナムボトルのアンリ・ジローNV.これが一日ですぐ空いてしまうとか、、、そこからは流れるように、オープンキッチンから次々と料理が運ばれます。名物フォアグラのクリスピーサンドはピスタチオカラメルが鮮やかで春っぽい。生ホワイトアスパラとイチゴサラダはいまいちバランス悪し。筍グリルはソースが邪魔かな。メインの鶉ミンチ・カダイフ巻きが一番わかりやすく楽しめ、チョコとコーヒーのデゼールも完成度が高く感じました。料理に期待大でいっただけにちょっとアンバランスが肩すかし?パンもいまいちだったなあ~。スタッフレベルは若い層ばかりでややおぼつかないし、忙しいゆえ無駄な質問もできない雰囲気。ゆったりするフレンチとは違うけど、リズム感をもって楽しむお店としてはいいのかな?グラスワインは2-3種類くらいしかないのでちょっと寂しいかも。

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