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2013/06/30

びのびの!Tokyoいたりあん(170)

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プリンチピオ
港区麻布十番2-4-8
03-6809-4982

十番も最近イタリアンが集中して増殖している気がする~・麻布かりんとうさんのビルにはこんなcozyなお店が。
テーブル4,5卓のこじんまりですが、シェフもマダムもまっとうにまじめにイタリアンに取り組んでらっしゃる♪乾杯泡はシャルドネでさっぱりのRotali。シェフじきじきにメニューのご案内。アミューズの丁寧さからもお人柄がうかがえます。鳩のガランティーヌ風はなんだか夏なのにジビエ気分を堪能できて♪ホタテとなすの冷製パスタにはArbanaはしっかりめすぎたかも、ですが2枚目のパスタはいろんなお肉ラグーだったしばっちりですね。ここのスペシャリテは中勢以の熟成肉!豚さんのグリエ、、、本当に熟成したお肉は、普段避けてします脂までいただけてしまいます、、、、赤はPrimitivoを合わせて。お料理をしっかり楽しんでほしいイタリアンです。

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2013/06/27

ジョーダンかしら

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銀座松坂屋、、、シブい百貨店が6月末で消えます。こちらのB1にかまえるショコラティエ、ミッシェル・ショーダン。何気いぶし銀なブランドで、こちらのショコラを評価していました。イートインコーナーがあるので、閉店前に是非!と思ったショコラ・ショーをいただきにわざわざ銀座へ。かつてこちらの「ガトーエスメラルダ」のカカオに感動したんですが。今回はショコラショー。
このポットがいいんですよね~ たっぷりカップ5杯分くらいはあって、松屋のメゾンドショコラ1杯と比べればお得です 笑 関東では横浜と、ニコタマだけになってしまって残念。
地味なショコラティエは銀座で次々とcloseしていますね。小さくても残っていてほしいのに。

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2013/06/21

ばんばん!ふれんち(其の二百六十)

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シャンパンバル ヌメロサンク
新宿区津久戸町4-1
03-6228-1596

軽子坂上がる~ 神楽坂ではオサレな凛花、KANSUI系なバル。シャンパンでバル?なんやそれ、、ってかんじで坂上ドンツキにありますふつーのバル。シャンパンがウリの割にグラスが2種、あとはボトル。。。なんかつまんないですね。料理もワインバー的でなんとなくお腹の足しにはなりません。最近の神楽坂出店はこんなバルスタイルばかりで飽きました、、、、、もっとがっつり系が欲しいよ!

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2013/06/20

びのびの!Tokyoいたりあん(169)

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オッジ・ダルマット西麻布
港区西麻布1-10-8 1F
03-3780-9955

コース1本、ワイン飲み放題つき、っていうのが受けているらしい恵比寿+西麻布のこの店なのですね。もともと当日予約が1階で、事前予約がB1とスペースが分かれていたらしいですが今はごっちゃ?なんでも17時、19時、21時と3回転するらしいですね~。狭いダイニングで一斉に食べ始めるってのがなんかコワイ。G.泡はProcecco (Montebello)..普通のワインリストもあるけど、誰もそんなの頼んでおらず、、、、デキャンタ白(Soave)赤(モンテプルチアーノ)をぐびぐびがあうスタイル?Open時は皿数も多かったようですが、現在はアミューズ・前菜2・冷製パスタ・主菜・締めパスタ(ドルチェ&コーヒーはコース外)というスタイルらしく、ちょっと肩すかし。料理もいろいろ細かく作ってはいますが、ひとつひとつの味わいが希薄でさすがは3回転という感じかな、、、笑 それより調理スタッフと兼用のせいかサービススタッフの手が足りず、料理もサービスも遅かった。なのにこれだけ人気があるのはナゼ!?

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2013/06/19

ばんばん!ふれんち(其の二百五十九)

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モルソー
品川区上大崎2-18-25
03-3491-1646

渋すぎる目黒駅周辺。ウエスト目黒店もcloseしてしまったな~と、あやしげエリアに期待のフレンチビストロが!
白壁、woodyなインテリアに女子ウケはよさそう。なんといってもオープンキッチンで働く女性シェフ!きれいなおねーさんの料理はいいですよね。カウンター奥で陣取りいただいたG.ChampagneはJanisson、ヴェルズレイ村の珍しい泡でさっぱり♪グラス白は久しぶりにムスカデなんかをいただいてみました。スペシャリテのコーンムースがなかなか初夏らしい一品!(しかし年中メニューにおいているのかな?)サマートリュフのキッシュ、江戸前キスのフリット、フランス産鴨胸肉のロースト等、すべてなんとなあーく女性らしい優しさがかいまみれました。チーズもこの規模の店にしてはかなり種類を揃えており、がんばっておりますねえ。ボトル赤はお勧めのローヌ(名前失念)でしたが、確かに好み、シラーなのにちょっとエレガントで飲み飽きない感じ。客層もオトナが多いので、開け放たれたエントランスからはずっといい風が吹いていました。

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2013/06/18

びあっじょ日記~奥湯河原・石葉~

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6月の旅ってリスキーなのは梅雨時だから。ドライブには雨だとやっぱり気分もlow、、、、伊豆箱根方面だと特に海の色が違いますからね。とはいえ蛍まつりも開催しているし!久しぶりに温泉へ。小田原厚木から行きすがら最近レストラン出店が多い二宮・大磯エリアでランチ。しかしめぼしの店は休みが重なり、ウェディング空間な「指帆亭」へ。超せまい木立の車道をゆるゆる入り、貸切状態のダイニングで披露宴的コースを食す、、、眺めがいいのに料理もサービスもやっぱり残念レベル。唯一ノンアルコールスパーク「Duc de Montagne」を置いていたのはよかった♪その後奥湯河原「石葉」「へ。すべてにおいて奥ゆかしく潔く、それでいて温かみもあり。温泉ふぇちな私の再訪希望ってなかなかないのですがここは評価高いです!温泉旅館におきまして私が譲れない点は:

1)部屋温泉つき(できれば露天)
2)大浴場温泉 24時間入浴可能
3)ワインリストが豊富
4)できれば洋室(ベット)
5)できれば洋朝食(朝、ご飯食べないもので、、、、)、部屋食でなくてもいいけど

これクリアする宿は簡単なんですがなかなか難しいらしいです。石葉さんはお風呂はなかなか満足度高かったですね!アメニティはマークス&ウエブです。料理も元お宿うち山の花板さんだったらしく、華美ではなく控えめ懐石で上品。部屋食でゆっくりいただきました~。サービスもほどよい距離感で。お部屋「連山」は大浴場にも一番近くてすっかりおこもり系に、、、、ダイニングが別の場所にあってもいいのですが、部屋でのんびりできるからいいですね。最近にしては珍しく女将(若い!)のご挨拶があり。隅々までいきとどく清潔感がある経営、よくいきとどいたスタッフ陣はやはり大手経営に乗っ取られていないから。
かつての名旅館「蓬莱」も星野リゾートに、「海石榴」でさえも大手に経営権を乗っ取られてしまいました。それだけ温泉旅館運営の厳しさも理解できますが、伊豆にのこされた聖地はもはや修善寺「あさば」と「石葉」のみ、、、かもしれません!

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2013/06/15

ばんばん!ふれんち(其の二百五十八)

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ル・ベルクレイ
港区白金3-9-8 B1
03-6310-2378

土、木、空、、、いろいろな自然現象の中でも私が好きなのは「風」。かたちがない、とらえどころないところがお気に入りなんでしょうか。それでも雰囲気や空間を表現する「風 air」って重要な要素だと思うのです。
白金エリアは最近出店が多いような。白金高輪の駅周辺って白金とはまたビミョーにことなったユルユル感がありますね。古い商店街のビル地下にこんな素敵な空間が!テーブル数もすくなく、絵も飾られていない白壁。なんだかとっても落ち着くレストラン。いい間合いのマダム。
レストランコバヤシ@平井出身のジビエが得意なシェフだから冬に訪問したかったのに、季節はすでに夏。ジビエ以外でも楽しませてくれました。お手軽ランチコースもあり、女子グループの客層はワインも飲まずそれを頼んでいましたが、わたくしはがっちりいかせていただきました!
まずはG.泡(ランチ時はChampagneがなくCremant de Loire)で。ヒシコイワシのマリネのつきだしの後は冷製カキのブラマンジェ+ビジソワーズ。カキの旨味が凝縮でワインが進む一品♪メインは仔羊の鞍下肉ロースト、いい塩加減で美味。ドルチェはアツアツのビスキュイ、カシスソース入り+カシスソルベ。うーん、このダブルで濃厚っていいですよね 笑 パンももっちりしたのが2つ、ランチでも200円のテーブルチャージを取りますがこの空間でこれならありでしょう!意外とシェフは無骨な方で、、、、あーでも、好きな料理です。しっかりワインに合う骨太フレンチがやっぱり好きダナア。。。。今度はディナーで!

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2013/06/14

バーの話⑤

1.フラクタル@目黒
ラム専門のバー。
ラといえばタフィア@西麻布も浮かぶけど、ここはロケーションも隠れ家的。黒メガネのご主人おひとりでさばいております。ラムもワイン並みに甘、辛、爽やか系があって。夏もおすすめですね!

2.@ @西麻布
まさにアットマーク。
だるい雰囲気なのに「本日出せる泡はこれだけです~」って、ドラピエ。あとはグロのAC Vosne Romanee 笑 おおー結構まっとう!?

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2013/06/10

びのびの!Tokyoイタリアン(168)

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アフェット
港区麻布台3-4-12 B1
03-3568-3028

麻布台ってくらいだからこのエリアは標高があるのでしょうね。ともかく好きな飯倉エリア。名店キャンティ近くの地下にこんな目立たないイタリアンが!以前はルセップがあった場所、勝負を臨む姿勢というより、個性派営業しているようです。
個室はあるけれどテーブルは4つのこじんまり。カウンターはあるけれどもはや花置き場と化しているようです、、、乾杯はProceccoで、さわやかにがこちらのスタイル。かなーり個性派のソムリエなので、ワインおたくには大ウケですが一般人にはやはり濃すぎる?かもしれません、、。9皿のお皿に合わせてのワインデギュスタシオンにしてみましたが、イタリアにこだわらずフランス、スペイン、USとソムリエの感性に合わせて取り揃えております。前菜の3皿(キタアカリ+ウニジュレ、タイのタルタル、低温サーモンロースト)はなかなかよかったですが、パスタ以降がちょっと物足りなかったかも。、こちらもドルチェが物足りず、、、最後はイケメンシェフのハーブソムリエ?が出てこられて好みのハーブをブレンドしてくれる。。。というわけで女子が喜び度満載ですね。
ワインが好きな人はいろいろ味わえる+ソムリエとの会話が面白いのでいく価値ありますです!
印象に残ったのはスペイン白「As Sortes」とオレゴンピノ(ドルーアン)でした。
真剣なマリアージュってあんまりないので、純粋楽しめました♪

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2013/06/03

ばんばん!ふれんち(其の二百五十六)

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レカイヨ
中央区銀座6-4-16
03-5537-7071

昨年銀座には震災後の抑制反動か「ラフィネス」、「エスキス」そしてこちら「レカイヨ」とグランメゾン級扱いのフレンチ(あくまでも級、であってグランメゾンそのものではあらずと私はとらえてます)が続々オープン。
その中でもこちら、土地面積は狭いけど立地は一番では!?アプローチからして見逃しそうなこじんまりしたエントランス。1階から2階のダイニングへの階段がかなり狭いんですが(笑)窓のないダイニングはわりと広く、アーティスト・草間弥生さんの作品が飾られてギャラリーのよう。
広尾・プティポワン(すでに閉店)の北岡尚信シェフを父にもつ北岡飛鳥シェフ。元シェ・イノにいた高橋さんの2人に、虎ノ門・青柳にいたソムリエ?確かにみーんな一度はお会いしていますが、まさか銀座で終結するとは、、、。プティポワン1階のカフェをまかされていた飛鳥さんもすっかり成長したんですね!

お父さんのプティ・ポワンの料理はクラシックで懐かしい感じでしたが、息子さんの料理はまだまだ発展途上なんでしょうか。軽さの中にも古典的な味わいがかいまみえるおもしろさ。特にスープの表現が絶妙かも。G.泡はJacques Lassaigne。ブランドブランながらもしっかりした熟度を感じる気品があってこれは初夏にいいですね♪
なかなか出会うことがないので勉強になります、、、、赤はBeaune Clos du Roi 1999 (Trottt Baut)を。やわらかく気品あり、タンニンが細かい優しさって癒されます。こちらのパン、よもぎパンと丸パンがどちらももっちりで私好み。ポーチドエックと黒トリュフソースは意外性があるけれども組み合わせとして?な部分も。アイナメポワレや熟成あか牛ローストは結構直球勝負でしたよ。。その分デゼールが失速気味なので、もうちょっと強化していただきたい。

ちょっと細やかすぎる?サービスのソムリエですが、ワインリストもなかなかリーズナブルなものもあり。今後料理がどう進化していくのか、見守りたいですね。


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