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2013/06/03

ばんばん!ふれんち(其の二百五十六)

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レカイヨ
中央区銀座6-4-16
03-5537-7071

昨年銀座には震災後の抑制反動か「ラフィネス」、「エスキス」そしてこちら「レカイヨ」とグランメゾン級扱いのフレンチ(あくまでも級、であってグランメゾンそのものではあらずと私はとらえてます)が続々オープン。
その中でもこちら、土地面積は狭いけど立地は一番では!?アプローチからして見逃しそうなこじんまりしたエントランス。1階から2階のダイニングへの階段がかなり狭いんですが(笑)窓のないダイニングはわりと広く、アーティスト・草間弥生さんの作品が飾られてギャラリーのよう。
広尾・プティポワン(すでに閉店)の北岡尚信シェフを父にもつ北岡飛鳥シェフ。元シェ・イノにいた高橋さんの2人に、虎ノ門・青柳にいたソムリエ?確かにみーんな一度はお会いしていますが、まさか銀座で終結するとは、、、。プティポワン1階のカフェをまかされていた飛鳥さんもすっかり成長したんですね!

お父さんのプティ・ポワンの料理はクラシックで懐かしい感じでしたが、息子さんの料理はまだまだ発展途上なんでしょうか。軽さの中にも古典的な味わいがかいまみえるおもしろさ。特にスープの表現が絶妙かも。G.泡はJacques Lassaigne。ブランドブランながらもしっかりした熟度を感じる気品があってこれは初夏にいいですね♪
なかなか出会うことがないので勉強になります、、、、赤はBeaune Clos du Roi 1999 (Trottt Baut)を。やわらかく気品あり、タンニンが細かい優しさって癒されます。こちらのパン、よもぎパンと丸パンがどちらももっちりで私好み。ポーチドエックと黒トリュフソースは意外性があるけれども組み合わせとして?な部分も。アイナメポワレや熟成あか牛ローストは結構直球勝負でしたよ。。その分デゼールが失速気味なので、もうちょっと強化していただきたい。

ちょっと細やかすぎる?サービスのソムリエですが、ワインリストもなかなかリーズナブルなものもあり。今後料理がどう進化していくのか、見守りたいですね。


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